キャリアアップ留学
キャリアアップ留学とは、海外の専門学校などで、職業に関する実践的な知識や技術を学び、ディプロマや資格を取得することを目的とした留学です。
海外には、日本の専門学校と同様に、旅行観光学やコンピュータなど多くの分野の学校があります。大学とは異なり、入学の基準などは学校によってまちまちですが、かなり専門的な知識、技術が教えられるため、日本の専門学校と違い、社会人学生が多く見られるのも特徴です。最短3ヶ月で修了するコースもあり、卒業すると修了証が授与されます。留学の成果を確実に形にできる上、日本では取得が困難な国際的認定資格が得られる専門校も多数あります。
専門学校の他に、コミュニティカレッジでも職業コースを多数提供しています。通常、1年制コースでサーティフィケート(Certificate)、2年制コースでディプロマ(Diploma)が取得できます。コミュニティカレッジの職業コースは多彩で、種類も幅広く、英語力が足りない場合は、カレッジの英語コースからの受講も可能なため、大学編入を目指している方だけでなく、職業的なスキルを勉強したい方にも適しています。
その他、カリフォルニア州の大学などでは、社会人向けのエクステンションコースを提供しています。このエクステンションコースの一貫として、社会人の留学生向けにビジネス関連のコースを提供しているところもあります。
入学資格は専門学校によりかなりの差があり、英語力をとっても分野によってはそれほど高い英語力がなくても入学できるところや反対にかなりの英語力が要求されるところなどまちまちです。留学生を多く受け入れている専門学校によっては付属の語学学校があり、専門学校への入学前に専門分野の英語が学べる学校があります。あるいは語学学校で英語コースを修了すれば、提携している専門学校への入学資格を得られるところもありますので、このような学校を利用するのもひとつの方法でしょう。
大学エクステンションの場合、職歴のある社会人を対象としているため、TOEICスコアを認めてくれるところがあります。TOEICの場合、700点以上が一応の目安になります。
尚、アメリカやカナダの大学への進学の場合は、TOEFL PBT 500〜550点(CBT 173〜213点/iBT 61〜79-80)が必要です。公立の2年制大学であるコミュニティカレッジの場合、TOEFL PBT 450〜500点(CBT 133〜173点/iBT 45〜61)が必要です。英語力がない場合は、大学やカレッジの英語コースを受講するか、付属や提携の語学学校に入学し、必要な英語力を身につけてから大学やカレッジに進学することになります。
入学時の英語条件は、アメリカよりもカナダの方が比較的高いです。
また、イギリスの大学留学はIETLS 6.0〜6.5が必要です。ただし、日本の高校を卒業してイギリスに留学する場合、通常尾は、大学進学予備コース(ファウンデーションコース)に入るのが一般的です。この場合は、IETLS 5.0〜5.5が必要な英語力となり、ファウンデーションコースで英語力を高めながら、一般教養とスタディスキルの勉強をします。
<営業時間>
月〜金: 9:00〜18:00
土曜:10:00〜16:00
定休日:日曜・祝日

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