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2007/9/26更新
アメリカ学生ビザ(F-1)の申請方法
ここではアメリカの学生ビザ(F-1)の取得方法について説明します。ビザの申請手続きや必要な書類は変更されることがあります。実際に申請するにあたっては、米国大使館からの最新情報を必ず確認してください。
米国大使館 ビザサービス http://japan.usembassy.gov/j/tvisaj-main.html
学生ビザの種類 >>>
申請手続きの流れ >>>
アメリカ大使館のビザ情報サービス >>>
■ 学生ビザの種類
アメリカに留学するには、学生ビザを取得することが必要です。学生ビザには、大学・高校・語学学校などの学術機関で学ぶ場合に申請するF-1(学生)ビザと、専門学校その他の非学術機関で学ぶ場合に申請するM-1(専門学生)ビザがあります。

■ 申請手続きの流れ
現在、アメリカの学生ビザを取得するには、米国大使館または総領事館で面接を受けることが必要になります。ここでは留学を希望する学校へ申し込んでから、面接を受けて学生ビザを取得するまでの流れを説明します。
- I-20を発行してもらう >>>
- 必要書類の準備をする >>>
- 申請用紙に記入する >>>
- 面接の予約をする >>>
- SEVIS費を払う >>>
- ビザ申請料を払う >>>
- 面接を受ける >>>
<1> I-20を発行してもらう
学生ビザを申請するには、I-20と呼ばれる書類が必要になります。I-20は留学先の学校が発行する正式な書類で、その学校のフルタイムコースへの入学が許可されており、必要な留学資金があることを書類にて証明していることを保証するものです。
つまり、学校側に入学の申し込み手続きをし、入学許可を得て必要な授業料等を支払うと、学校からI-20が送られてきます。
<2> 必要書類を揃える
ビザに必要な書類は、下記のページのチェックリストを参照してください。
米国大使館 ビザチェックリスト http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-nivapply.html
<3> 申請用紙に記入する
記入の必要な申請書は、DS-156、DS-157、DS-158の3種類です。このうち、DS-156については、オンライン上で記入して、プリントアウトしたもの提出します。記入する前に、まず画面をプリントアウトして下書きを作っておいてから、実際に入力をはじめるといいでしょう。DS-157とDS-158については、ダウンロードしてから、直接記入してください。
注意:2006年6月15日以降、面接予約の際に、DS-156のバーコードの入力が必要になりました。予約の前に、DS-156をオンライン入力で作成し、プリントアウトしてください。
注意:2007年7月9日以降、DS-157は16〜45歳の男性のみが提出、DS-158は16歳以上の申請者全員が提出することに変更されました。
米国大使館 ビザ申請書 http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-nivforms.html
<4> 面接の予約をする
学生ビザの申請には、米国大使館(東京)、大阪・神戸総領事館、那覇領事館、札幌領事館にて、面接を受けることが必要になります。面接の予約もインターネットで行います。ビザチェックリストの一番下のボタンをクリックすると、面接の予約ができます。面接の予約は、3ヶ月前からできます。
注意:2006年6月15日以降、面接予約の際に、DS-156のバーコードの入力が必要になりました。予約の前に、DS-156をオンライン入力で作成し、プリントアウトしてください。
米国大使館 面接の予約(ページ最下部) http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-nivapply.html
<5> SEVIS費を払う
SEVISは「Student and Exchange Visitor Information System」の略で、簡単に言えば、アメリカ大使館、移民局、学校をネットワークで接続し、留学生がどの学校に通っているかといった情報をデータベースにして、必要なときにチェックできるようにしたシステムです。学生ビザを取得する場合には、SEVIS費を支払う必要があります。現在の費用は100ドルです。
SEVIS費は、インターネット上からクレジットカードを使って支払うことができます。支払ったら、領収書は必ずプリントアウトしてください。面接時に必要になります。
後日、オリジナルの領収書が届きますので、米国への入国時にはオリジナルを持参しましょう。
米国大使館 SEVIS費の説明 http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-sevis20040901.html
米国大使館 SEVIS費をオンラインで支払うためのページ
https://www.fmjfee.com/index.jhtml
<6> ビザ申請料金を払う
現在のビザ申請料金は131ドル(2008年1月1日改訂)です。いったん振り込んだ料金の払い戻しはありません。また、インターネットバンキングでの支払いはできません。
注意:2007年3月以降、申請料金は Pay-easy 対応の ATM からのみの支払いに変更されました。オンラインバンキングで支払うことはできません。申請料金は面接前までに支払います。
面接予約が終わったら、「ステップ3」のページに進み、ATMでの支払いに必要な番号を入手します。
注意:ビザ申請料金の支払いは面接前までですが、入手したATMの支払いに必要な番号の有効期限は2週間です。番号を入手してから2週間以内に支払わなかった場合、もう一度、番号を入手しなおしてください。
米国大使館 申請料金の支払い方法 http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-nivfee.html
<7> 面接を受ける
面接時には、すべての申請必要書類を忘れずに持参してください。書類に不備があると面接が受けられないことがあります。面接に行く前には、書類が揃っていることを再確認してください。面接時には、パスポートを含めてすべての書類を提出してください。
尚、これまで両手人差し指の指紋採取でしたが、2007年10月1日より指紋採取が10本指となりました。
ビザは、提出したパスポートと一緒に、面接後、早くて2日、遅い場合は4週間ぐらいで郵送されてきます。
学生ビザが取得できましたら、コース開始の30日前に渡米することができます。30日以前に渡米することはできません。

■ アメリカ大使館のビザ情報サービス
ビザ情報サービスでは、オペレーターが、月曜〜金曜の午前8:00から午後6:00(大使館・領事館の休館日を除く)まで電話またはEメールにて質問を受け付けています。このサービスは有料で、VISAまたはMasterCardでのお支払となります。料金は1回につき$18.35(日本円での相当額)です。
(1)Eメールでのお問い合わせ
アメリカ大使館のビザ情報サービスのサイトにアクセスします。画面の指示にしたがって、利用規約に同意し、問い合わせの種類やビザの種類などを選択し、次に必要事項を入力して、問い合わせの内容の入力、クレジットカード情報の入力をします。通常3日以内にEメールにて回答がきます。
(2)電話でのお問い合わせ
電話番号は00531-13-1353です。電話をすると、自動音声システムでクレジットカードが有効かどうかの確認が行われます。PINナンバー(個人確認番号)が通知されますので、メモしておいてください。このPINナンバーは途中で回線が切れてしまった場合、次回電話をするときに使用します。有効性が確認されると、オペレーターにつながります。詳しくは、アメリカ大使館のビザ情報サービスをご覧ください。

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