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留学で使う英語表現<12>

decline an invitation

If you decline an invitation, you’ll stay in the IEC pool of candidates (as long as you are still eligible) to be considered in future rounds of invitations.

招待を辞退しても、カナダのワーホリ候補者リストに残り、今後の招待の対象となります(要件を満たしている場合)。

Take five

Take five.
ちょっと休憩にしよう。

「Let’s take a five-minute break.」(5分間の休憩を取ろう)の略です。
会議や研修などで小休憩にするときなどに進行役がよく使う表現です。

rental scam

If you’re searching for rental properties, it’s important to learn about rental scams.
賃貸物件を探すなら、賃貸詐欺について知っておくことが大切です。

「rental scam」は、アパートなどの賃貸に関する詐欺のことです。

stand by someone’s side

We will always stand by your side.
私たちはずっとあなたの味方だよ。

「stand by someone’s side」は、「側にいる」ということから、「味方である」という意味で使われます。

brain drain

There is concern New Zealand’s pandemic-driven brain gain of skilled workers is turning into a “brain drain” as young people head overseas.
ニュージーランドでは、パンデミック中心の熟練労働者の頭脳獲得が、若者の海外流出という「頭脳流出」に転じていることが懸念されています。

「brain drain」は、優秀な人材が他社あるいは海外に移動してしまうことを意味します。

identity document

You must have your identity document ready – remove it from a holder or wallet if you use one.
パスポートを見せられるように用意してください。ホルダーや財布を使用している場合は、そこから取り出してください。

入国審査などで使われる「identity document」はパスポートを意味することが一般的です。

Don’t patronize me

Don’t patronize me!
バカにしないで!

文脈によって、「子ども扱いしないで」「適当なこと言わないで」「調子のいいこと言わないで」といったニュアンスで使われます。

「patronize」は「(金銭的に)支援する」「(店の)常連となる」「恩着せがましい態度をする」「見下すような態度をする」という意味の動詞です。

tear one’s hair out

I’ve been tearing my hair out trying to figure out what’s causing the server outages.
サーバーダウンの原因究明に頭を悩ませています。

「tear one’s hair out」は「(怒り・悲しみなどで)髪をかきむしる」「頭を抱える」「取り乱す」「イライラする」という意味です。

get loaded

We wanna get loaded and have a good time.
俺たちは、酔っぱらって、楽しみたいんだ。

「get loaded」は「(酒や麻薬で)ぐでんぐでんに酔っぱらう」という意味です。

No Jab, No Job

No Jab, No Job.
ワクチン接種をしなければ、仕事はない。

「jab」は、ボクシングなどで使われるように「素早い一撃を与える」「突き刺す」「突く」といった意味がありますが、ここでは「予防接種」という意味で使われています。

get behind the wheel

Do not get behind the wheel after drinking.
飲酒後は運転しないこと。

「get behind the wheel」は、「ハンドルを握る」「車の運転をする」という意味です。

Come on down

“My message to them is ‘Come on down now’,” Morrison said at a press conference in Canberra.
「留学生に伝えたいことは、今すぐオーストラリアに来てくれ、だ。」とモリソン首相はキャンベラでの記者会見で述べた。

「Come on down」は「こちらへどうぞ」「さあお入りなさい」という意味です。

オーストラリアは「down under」とも呼ばれているので、「down」をかけたのかな。

no-brainer

It’s a no-brainer, just accept the job offer.
考えるまでもないよ、その内定を受けなよ。

「no-brainer」は、「悩む必要がない、考える必要がない」という意味です。

all the rage

When I was growing up, alternative music was all the rage.
私が子供の頃は、オルタナティブ・ミュージックがブレイクしていました。

「all the rage」は、「大人気、大流行、大ブーム」という意味です。

under the policy

Medically necessary treatment for COVID-19 is covered as an illness under your policy.
コロナの医療上必要な治療は、病気として保険でカバーされます。

「under the policy」とは「~の方針の下で」となりますが、この文章の「policy」は「insurance policy(保険契約、保険証券)」を意味しています。

Seize the day / Carpe diem

Seize the day.
今を生きよう/今を楽しもう。

「seize the day」は直訳すると「その日をつかめ」ですが、「人生は今この瞬間の積み重ねなんだから、今を真剣に生き抜いて、素晴らしい人生をつかみとろう」「将来を心配しすぎず、今のこの機会を最大限に活かそう」という意味で使われます。

ラテン語の「Carpe diem」(カルペディエム)も同じ意味でよく使われます。

bring ~ to life

How do I bring an idea to life?
このアイデアを実現するにはどうすればいいんだろう?

「bring ~ to life」は「~に生命を与える」「~を活気づける」「〔つまらないものを〕面白くする」「~を実現させる」といった意味があります。

doable

That sounds doable.
できそうだね。

「doable」は「do」に「able」がついて、実行可能という意味になります。

逆に、実行するのが難しそうということであれば、「That doesn’t sound doable.」と言います。

fall out of love

I fell out of love with him.
彼には愛想がつきちゃった。

「fall in love」は「恋に落ちる」ですが、「fall out of love」だと「恋が冷める」という意味になります。

dry

This book is a bit dry.
この本はちょっと退屈だ。

本に対して「dry」というときは、「無味乾燥」「面白味がない」「退屈な」という意味になります。

ahead of the curve

Her fashion designs were always ahead of the curve.
彼女のファッションデザインは、常に時代の先端を行くものでした。

「ahead of the curve」は、「時代を先取りして」「問題の先回りをして」「先手を打って」という意味の慣用句です。

Bite me

Bite me.
うるさい!

「bite me」は「ふざけんな、くそったれ、消え失せろ」という意味のスラングです。

また、もう少し軽く「shut up」「no way」の代わりに「馬鹿言わないで、ほっといて」といった意味で使われることもあります。

green with envy

I was green with envy over his new boat.
彼の新しいボートを見て、めちゃくちゃ羨ましかった。

「green with envy」は、「ものすごく羨ましがる」という意味で使われます。

up to

What are you up to tonight?
今夜は何をするの?

「up to」はいろいろな意味で使われますが、「しようとしている」「しようと計画している」「企んでいる」という意味でも使われます。

laugh one’s head off

I laughed my head off when I watched hilarious bloopers.
爆笑NG集をみて、大笑いした。

「laugh one’s head off」は、「大笑いをする」という意味のイディオムです。
日本だと「涙が出るほど笑う」ですが、英語だと「頭が取れるほど笑う」なんですね。

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