留学で使う英語表現<3>

  • 2020年8月1日
  • 2020年9月26日
  • 英語

beyond words

2020 has been a year beyond words.
2020年は言葉では言い表せない一年となっている。

「beyond words」は、「言葉では言い表せない」「言葉にできない」「言葉にできない」という意味で使われます。また、類似した表現で、「beyond description(筆舌に尽くしがたい)」も使われます。

weather the storm

The school is weathering the storm quite successfully and is determined to do so for many years to come.
学校は上手く困難を乗り切っており、今後、何年にもわたって継続していく決意でいます。

「weather the storm」は「(船が)嵐を乗り切る」という意味から、「困難を切り抜ける」「苦労を乗り越える」という慣用句で使われています。

cut corners

I won’t cut corners just to save money.
お金を節約するために、手抜きをすることはないです。

「cut corners」はもともと「角を曲がらずに土地を横切る」ことを意味しており、ここから「手を抜く」、「工程をはしょる」、「無駄を省く」、「節約する」といった意味の慣用句となります。

You can say that again

This movie is absolutely hilarious.
この映画は本当に面白いね。

You can say that again.
同感だよ。

「You can say that again.」は直訳すると「もう一度言うことができる」となりますが、「まさにその通り」「本当にそうだよね」という意味の慣用句になります。

so far so good

How’s your study going?
勉強の調子はどう?

So far so good.
今のところ、順調だよ。

「so far」は「今までのところ」「ここまでは」という意味です。
「so good」は「とても良い」というのではなく、「まあまあ良い」という意味です。

call it a day

Shall we call it a day?
今日はこの辺で終わりにしましょうか?

「call it a day」は直訳すると「それを1日を呼ぶ」ですが、その日の仕事や作業などを「切り上げる」「終わりにする」という意味になります。

come rain or shine

Don’t worry. I’ll be there come rain or shine.
心配しないで。どんなことがあっても行くから。

「come rain or shine」は「雨が降っても、晴れても」ということから、「どんなことが起きようとも」「なにがなんでも」という意味で使われます。

green zones

Most major Canadian cities have now been designated green zones on a Harvard scale for safely reopening schools.

カナダの主要都市のほとんどが、ハーバード大学提唱モデルにおける安心して学校再開ができる安全地域になったとされた。

「green zone」は「緑地帯」という意味ですが、「安全地帯」という意味でも使われます。

Harvard scaleとは、ハーバード大学が提唱した新型コロナウイルスのパンデミックからの経済再開ロードマップ「Roadmap to Pandemic Resilience」で使われている判断基準です。そのエリアの有病率(prevalence)によって、低い(low)=グリーン、中程度(moderate)=イエロー、高い(high)=レッドの3つに分類されています。

sit on the fence

He is always sit on the fence.
彼はいつもどっちつかずだ。

「sit on the fence」は直訳すると「フェンスの上に座っている」という意味ですが、「どっちつかずの態度」「あいまいな態度」「形勢をうかがう状態」を意味する慣用句になります。

nil fee

To submit a valid Student visa application eligible for a nil fee, students must provide a completed Form 1545 signed by their Education Provider with their Student visa application.
ビザ申請料金の免除が適用される学生ビザ申請を行う場合、学校が署名をしたForm 1545をビザ申請書と一緒に提出する必要があります。

「nil」は「ゼロ」という意味なので、「nil fee」で「無料」という意味になります。

これは、2020年2月1日以降に有効なオーストラリアの学生ビザを持っていた学生で、コロナのために、学生ビザの有効期限内にコース修了ができなくなり、新たにビザ申請をしなければいけなくなった学生に適用される特別規定です。

money back guarantee

We are introducing a new money back guarantee scheme to give new students complete reassurance when booking.
これからお申込みをされる学生の方に安心していただけるよう、新たに返金保証制度を開始しました。

「money back guarantee」は、返金保証サービスのことです。

like herding cats

It’s like herding cats trying to get 10 toddlers to stick together in a group.
10人の幼児を一緒にしてひとつのグループにしようなんて、無理だよ。

「herd cats」は「たくさんの猫を集めて一つの群れにする」という意味です。ここから、「もともとまとめたりするような難しいものをコントロールしようとする無駄な試み」となり、「like herding cats」で「無理なこと」という意味になります。

Let the cat out of the bag

I was trying to keep the party a secret, but he let the cat out of the bag.
パーティがあることを秘密にしようとしていたのに、彼のせいでばれちゃったよ。

「Let the cat out of the bag」は直訳すると「猫をカバンの中から出す」となりますが、「秘密をもらす」という意味になります。意図して秘密をばらすというよりは、うっかり秘密を漏らしてしまったというニュアンスです。

昔、悪徳商人が豚の代わりに猫を袋に入れて売っていたという話に由来しているそうです。

go the distance

Nobody expected him to go the full distance.
彼が最後までやり遂げるとは、誰も思っていなかった。

「go the distance」は、「最期まで頑張る」、「最期までやり抜く」、「全行程を踏破する」という意味です。

rue the day

He will rue the day that he bought that car.
彼はその車を買ったことをひどく後悔するだろう。

「rue the day (that) ~」は、「過去に~したことをひどく後悔する、悔やむ」という意味です。

back and forth

The admission center has been emailing back and forth with various students.
学校の入学受付センターでは、様々な学生とメールでやりとりをしています。

「back and forth」は、「行ったり来たりする」、「(物事がうまくいかずに)紆余曲折する」という意味になります。

You got me

You got me.
やられたよ!

「参ったな~」「降参だよ」「お手上げだよ」「あなたの言うとおりだ」という意味です。

返事に困る質問をされたとき、自分が間違っていて相手が正しかったというとき、スポーツなどで相手に負けたとき、冗談に引っかかってしまったというときに使います。

「You’ve got me there.」という表現もあります。

as soon as possible

Please let me know as soon as possible.
できるだけ早くお知らせください。

略するとASAPとなり、「エー・エス・エー・ピー」と読みます。口語では「エーサップ」とも言います。

ビジネスなら「at your earliest convenience」の方がより丁寧でです。

give me a break

Give me a break. Stop it!
いい加減にやめて!

I’m a real intellectual-type guy,” he joked. “Oh, give me a break,” she moaned.
僕は思索家型の男だよ、と彼は行った。まったく、冗談はよしてよ、と彼女は嘆いた。

Give her a break. She’s only a child.
勘弁してあげて。彼女はまだ子供よ。

「Give me a break」は、うんざりした時は「いい加減にして」という意味で、あきれた時は「よく言うよ」「冗談でしょ」、失敗した時は「勘弁して」「許して」という意味でそれぞれ使うことができます。

take a rain check

Mind if I take a rain check on that drink? I have to work late tonight.
飲みに行くのはまた今度にしてもいい? 今夜は仕事があるんです。

I’m afraid I’m busy tonight, but can I take a rain check?
ごめんなさい、今夜は忙しいんです。また今度にしてもらってもいい?

「rain check」は、雨などの悪天候のため屋外で予定されていたスポーツなどが順延となった場合、後日開催されたときに観戦できるように渡される引き換え券などのことを言います。ここから「take a rain check」と言うと、「今回はだめだけど、後日ならOK」という意味になり、「今回はお断りしますが、またの機会にお願いします」と、やんわり断る言い方となります。

ball is in one’s court

The ball’s in your court to take your career to the next level.
次のレベルにキャリアを持っていくのは君次第だよ。

We’ve offered him $10000 a month, so the ball’s in his court now.
月1万ドルのオファーをしたから、あとは彼次第だ。

「ball is in one’s court」は直訳すると「ボールは~のコートにある」となりますが、ここから転じて、「次は~の番だ」、「~次第だ」、「~の責任だ」という意味で使われます。

a penny for your thoughts

You seem pretty serious. A penny for your thoughts.
難しい顔をしてるよ?何考えてるの?

You have been quiet for a while, a penny for your thoughts.
しばらく静かにしてるけど、何考えてるの?

「A penny for your thoughts」は「1ペニーを上げるから、何を考えているのか教えて」という意味です。「What are you thinking about?」や「What’s on your mind?」と同じ意味の表現になります。

jump the gun

Don’t you think you are jumping the gun by talking about marriage so soon?
そんなにすぐに結婚の話をするなんて、少し早過ぎると思わない?

I jumped the gun.
早とちりしちゃった。

「jump the gun」は、「合図のピストルが鳴らないうちに飛び出す」、「フライングする」という意味です。ここから、「早まった行動を取る」、「焦って何かをする」という早とちりな行為を表現するのにつかわれるようになりました。

Bite the bullet

Sometimes you have to bite the bullet and do your best.
時には嫌でも我慢して頑張らないと!

Last week I bit the bullet and broke up with my girlfriend.
先週、辛いけど彼女と別れたよ。

「Bite the bullet」は直訳すると「弾丸を噛む」ですが、困難または不快な状況に耐えて、敢然と立ち向かう」様子を意味する表現です。戦争で負傷した兵士に弾丸を噛ませて手術を行ったことに由来しているそうです。

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