留学で使う英語表現<2>

  • 2020年7月1日
  • 2020年8月4日
  • 英語

Make a long story short

To make a long story short, I ran into Tony and we decided to go to the game together.
かいつまんで話せば、トニーに偶然出会って、それで一緒にゲームを観に行ったんだ。

「Make a long story short」は「簡単に言えば」、「かいつまんで話せば」という要点だけを伝えたい時に使えるフレーズです。

a dime a dozen

These tea cups might look expensive, but they are a dime a dozen. You can get these everywhere.
このティーカップは高級っぽいけど大したことないの。どこででも買えるよ。

「a dime a dozen」は「ありふれた」、「ありきたりの」という意味のフレーズです。dimeはアメリカの10セント硬貨のこと。

hard nut to crack / tough nut to crack

This algebra equation is a hard nut to crack.
この代数方程式は難しい。

I’ve been dating Katy for over a year, but still she’s a tough nut to crack!
ケイティとは1年以上付き合ってるけど、未だに彼女は手に負えないよ。

「hard nut to crack」は、「難しい問題や状況」、「扱い難い人」を意味します。「tough nut to crack」という表現も同じように使われます。

give somebody the cold shoulder

After I got the promotion, some of my colleagues started giving me the cold shoulder.
私が昇進してから、何人かの同僚は私によそよそしくなった。

「give somebody the cold shoulder」は「無視する」「冷たい態度をとる」という意味です。語源は諸説あり、不親切や無関心のジェスチャーとして肩を回して背を向けることに由来しているという説や、歓迎されていない訪問者に羊肉や子牛の冷たい肩肉を提供したことに由来しているといったような説などがあります。

It’s not rocket science

Designing a website may be a lot of work but it’s not rocket science.
ウェブのデザインは大変だけど、そんなに難しいことじゃないよ。

ロケット科学は、複雑でとてもとても難しいことの代名詞となっています。このため「It’s not rocket science」は「それほど難しくない」という意味で使います。

keep one‘s chin up

You’ll be ok. Keep your chin up!
大丈夫だよ!元気を出して!

I know things are tough right now but keep you chin up!
今は大変な時だけど、ほら、頑張って!

「keep one‘s chin up」は直訳すると「アゴを上げて」となりますが、元気がなく下を向いている人に「頑張って!」と励ます時に使うフレーズです。

It’s all Greek to me

This contract is written in such complicated language that it’s all Greek to me.
この契約書は用語が複雑なので、ちんぷんかんぷんだよ。

「It’s all Greek to me」は直訳すると「私にとってはギリシャ語です」となりますが、「全く意味がわからない」、「さっぱりわからない」という意味になります。

keep one’s fingers crossed

Keep your fingers crossed!
幸運を祈っていて!
「Wish me luck!」と同じように使います。

I’ll keep my fingers crossed!
幸運を祈ってるね!
こちらは「Good luck!」と同じです。

「keep one’s fingers crossed」は「幸運を祈る」という表現です。これは、人差し指と中指を交差させて十字架の形を作ることで魔除けをするジェスチャーからきた言葉です。

on the same page

Before we start the meeting, I wanna make sure if we are on the same page.
会議を始める前に、状況を認識しているか確認します。

Do you agree with me? So, we are on the page.
賛成ですか? では、同じ意見ということで。

「on the same page」は、同じ立場や状況にいることなどを意味する表現です。

throw someone under the bus

I’m sure that my boss will throw me under the bus for the failed project.
上司は絶対にあの失敗したプロジェクトを私の責任にするよ。

 

「Throw someone under the bus」は直訳すると「誰かをバスの下に投げる」と物騒ですが、「~に責任を押し付ける」「~を裏切る」「~を犠牲にする」「~を見捨てる」という意味です。

twist someone’s arm

You’ll have to twist my arm to see that movie! I really don’t like the actor.
その映画を観たいなら強制的に連れて行かないとダメだね。その俳優ホント好きじゃないんだ。

「twist someone’s arm」は直訳すると「腕を捻る」ですが、「強制する」、「無理強いをする」、「圧力をかける」という意味もあります。

have a chip on one’s shoulder

Do you still have a chip on your shoulder because of what happened last week?
先週の事でまだ怒ってるの?

「have a chip on one’s shoulder」は直訳すると「肩に木片を載せる」となりますが、これは「喧嘩腰である」「怒りっぽい」「不満を感じている」という意味です。また、「have a big chip on one’s shoulder」というように「big」を加えることで「非常に怒りっぽい」という意味になります。

bark up the wrong tree

You’re barking up the wrong tree. My son didn’t break your window.
それはお門違いですよ。うちの子はお宅の窓を割っていません。

「bark up the wrong tree」は直訳すると「間違った木に向かって吠える」となりますが、「全く見当違い」「お門違いなことをする」という意味です。

It takes two to tango.

Carl isn’t the only guilty one here! After all, it takes two to tango.
カールだけが悪い訳じゃないよ!結局両者に責任があるよ。

「It takes two to tango.」は、「2人で揉めている時は2人とも悪い」「喧嘩両成敗」という意味です。タンゴは2人で踊ることが特徴なので、この様に表現されるようになりました。

vice versa

Should I come to your place, or vice versa?
私があなたの所に行こうか?それともあなたが来る?

Amy doesn’t like Tim, and vice versa.
エイミーはティムが好きじゃなくて、ティムもエイミーが好きじゃない。

「vice versa」は「逆もまた同じ」という意味で、文章を大幅に短縮できる便利なフレーズです。

a bad egg / a good egg

Carl is a bad egg. Don’t trust him.
カールはダメだよ。信用できない。

Kate is a good egg. She always makes time to help others.
ケイトはいい人だよ。いつも時間をつくって人助けしてる。

「a bad egg」は「悪人」「当てにならない人」という意味です。逆に、「a good egg」は「善人」「信頼出来る人」という意味になります。

egg on one’s face

Tom had egg on his face after claiming he could climb the tree but then having to give up.
トムはあの木に登れるって言ってたけど、諦めちゃって大恥かいてたね。

I really have egg on my face.
スゴく恥ずかしいんですけど。

「egg on one’s face」は直訳すると「顔に卵がついている」となりますが、「恥をかく」「面目を失う」という意味です。

off one’s rocker

The man was walking in the middle of freeway, he’s off his rocker!
その男はフリーウェイの真ん中を歩いてたんだよ、狂ってるよ。

You’re off your rocker if you think I’m asking her out.
もし僕が彼女をデートに誘うと思ってるなら、おまえ狂ってるよ。

「off one’s rocker」は「狂ってる」「正気を失っている」「常軌を逸している」という意味です。

Break a leg

Are you nervous? Don’t worry, you can do it! break a leg !
緊張してるの?大丈夫、出来るから!頑張って!

「Break a leg」は直訳すると「脚を折れ」ですが、「頑張って!」「幸運を!」”という励ましの言葉です。
女性ダンサーが舞台に出る前に、俳優が『頑張れ』という意味でこのように声をかけたのが起源だそうです。

Scrub your hands

Scrub your hands for at least 20 seconds. Need a timer? Hum the “Happy Birthday” song from beginning to end twice.
少なくとも20秒は(ハンドソープで)ゴシゴシしてね。タイマーが必要?「ハッピー・バースデー」を最初から最後まで2回鼻歌で歌うくらいだよ。

アメリカ疾病予防管理センター(Centers for Disease Control and Prevention)のサイトより。

bite one’s tongue

I had to bite my tongue when I saw her strange make up.
彼女の妙なメイクを見た時、黙ってるしかなかったよ。

「bite one’s tongue」は直訳だと「舌を噛む」ですが、「言いたいことを言わない」、「黙り込む」という意味です。また、「Bite your tongue!」で「言葉を慎みなさい!」という意味もあります。

music to one’s ears

That news was music to her ears.
そのニュースは彼女にとって嬉しいものでした。

Hearing about my son’s success was music to my ears.
息子の成功(を聞くの)は嬉しい知らせでした。

「music to one’s ears」とは、「素晴らしい」「嬉しい」という意味です。

knock someone’s socks off

That movie really knocked my socks off!
あの映画には驚いたよ!

This exciting news will knock the socks off of everyone in the school!
このスゴいニュースは学校中をビックリさせるよ!

「knock someone’s socks off」は、「びっくりさせる」、「仰天させる」という意味です。

go out the window

Her diet went out the window during the holidays.
彼女のダイエットは休暇の間にすっかりなくなっちゃった。

My worry’s already gone out of the window.
心配事はとっくにどこかに行ったよ。

「go out the window」は直訳すると「窓の外に出る」となりますが、「完全になくなる」、「すっかり消える」という意味になります。

butter up

She is buttering up her boss again.
彼女また上司のご機嫌を取ってるよ。

Don’t butter me up. What do you want?
そんなにヨイショしてくれなくていいよ。なんの魂胆?

「butter up」は、「ヨイショする」、「ゴマをする」、「ご機嫌をとる」という意味になります。また、ゴマする人を「apple polisher」と言います。

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