
留学中は、カフェやスーパーでの買い物、友達との外食、交通費、家賃、学費、教材費など、お金に関する英語を使う場面がたくさんあります。
特に海外では、税金やチップ、サービス料、学生割引、追加費用など、日本とは違う支払いの習慣があることもあります。
この記事では、留学中のお金・費用・節約に関する英語表現を25個紹介します。支払い、割り勘、学生割引、家賃、生活費、節約に関する会話で役立ててください。
- 買い物や外食の支払いで使える英語表現
- 割り勘・立て替え・返金に関する英語フレーズ
- 家賃・生活費・追加費用を確認する英語
- 節約や学生割引について話す英語表現
留学生活では、教科書で習った英語だけでなく、友達との会話、語学学校の授業、ホームステイ先でのやりとり、レストランでの注文、ビザや学校手続きなど、さまざまな場面で英語を使います。また、ネイティブスピーカーとの会話では、イディオ[…]
留学中は「お金の英語」を知っておくと安心
留学中のお金に関する英語は、日常生活でよく使います。
たとえば、買い物では「How much is it?」、レストランでは「Can we split the bill?」、家賃を確認するときは「Are utilities included?」、節約中であることを伝えるなら「I’m on a budget.」のような表現が便利です。
お金に関することは、あいまいにするとトラブルにつながることもあります。金額、支払い方法、追加費用、返金条件などは、必要に応じてはっきり確認しましょう。
- 金額や支払い方法を確認する
- 税金・チップ・サービス料が含まれているか確認する
- 友達との割り勘や立て替えをスムーズに伝える
- 家賃や光熱費、追加費用を確認する
- 学生割引や節約に関する表現を覚える
お金・費用・節約に関する英語表現25選
1. How much is it?
意味:いくらですか?
使う場面:買い物、カフェ、マーケットなどで値段を聞くときに使います。
例文:Excuse me, how much is it?
日本語訳:すみません、これはいくらですか?
ポイント:一番基本的な値段確認の表現です。商品を指差しながら使うと伝わりやすいです。
2. How much does it cost?
意味:それはいくらかかりますか?
使う場面:商品だけでなく、サービス、交通費、手数料、修理代などの費用を聞くときに使います。
例文:How much does it cost to join the gym?
日本語訳:ジムに入会するにはいくらかかりますか?
ポイント:「How much is it?」より、費用全体を確認するニュアンスがあります。
3. Is tax included?
意味:税金は含まれていますか?
使う場面:表示価格に税金が含まれているか確認したいときに使います。
例文:Is tax included in this price?
日本語訳:この価格に税金は含まれていますか?
ポイント:国や地域によっては、表示価格に税金が含まれていないことがあります。会計時に金額が変わる場合があるため注意しましょう。
4. Is the tip included?
意味:チップは含まれていますか?
使う場面:レストランやサービス利用時に、チップやサービス料が含まれているか確認したいときに使います。
例文:Is the tip included in the bill?
日本語訳:会計にチップは含まれていますか?
ポイント:チップ文化のある国では大切な表現です。service charge が含まれているか確認する場合にも使えます。
5. Can I pay by card?
意味:カードで支払えますか?
使う場面:クレジットカードやデビットカードで支払えるか確認するときに使います。
例文:Can I pay by card?
日本語訳:カードで支払えますか?
ポイント:支払い方法を確認する基本表現です。「Do you take cards?」とも言えます。
6. Do you take cash?
意味:現金は使えますか?
使う場面:現金で支払えるか確認したいときに使います。
例文:Do you take cash, or is it card only?
日本語訳:現金は使えますか?それともカードのみですか?
ポイント:国や店舗によってはキャッシュレス決済が中心で、現金が使えない場合もあります。
7. Can I get a receipt?
意味:レシートをもらえますか?
使う場面:購入記録や返金、経費精算、保険請求などのためにレシートが必要なときに使います。
例文:Can I get a receipt, please?
日本語訳:レシートをいただけますか?
ポイント:高額な買い物や学校関連の費用、保険請求に関わる支払いでは、レシートを保管しておくと安心です。
8. Can we split the bill?
意味:割り勘にできますか?
使う場面:友達と外食したとき、会計を分けたい場合に使います。
例文:Can we split the bill?
日本語訳:割り勘にできますか?
ポイント:レストランでよく使う表現です。お店によっては別会計に対応していないこともあります。
9. Let’s split it.
意味:割り勘にしよう。
使う場面:友達同士で会計を分けたいときに使います。
例文:Let’s split it evenly.
日本語訳:均等に割り勘にしよう。
ポイント:友達同士のカジュアルな表現です。「evenly」をつけると、均等に割るという意味になります。
10. It’s on me.
意味:私がおごります。
使う場面:自分が相手の分も支払うときに使います。
例文:Don’t worry. It’s on me this time.
日本語訳:気にしないで。今回は私がおごるよ。
ポイント:カジュアルな表現です。親しい友達との会話で自然に使えます。
11. I’ll pay you back.
意味:あとで返します。
使う場面:友達に立て替えてもらったとき、あとでお金を返すことを伝えます。
例文:Thanks for paying. I’ll pay you back later.
日本語訳:払ってくれてありがとう。あとで返すね。
ポイント:立て替えのお金を返すときの基本表現です。金額が小さくても、返す意思を伝えると安心です。
12. I’ll send you the money.
意味:お金を送ります。
使う場面:銀行送金や送金アプリなどで友達にお金を送るときに使います。
例文:I’ll send you the money tonight.
日本語訳:今夜お金を送るね。
ポイント:送金方法が具体的に決まっていない場合でも使いやすい表現です。国によって一般的な送金アプリや方法は異なります。
13. Can you pay me back later?
意味:あとで返してもらえる?
使う場面:自分が立て替えたお金を、あとで返してほしいと伝えるときに使います。
例文:I can pay for the tickets now. Can you pay me back later?
日本語訳:チケット代は今私が払うよ。あとで返してもらえる?
ポイント:お金のことはあいまいにせず、早めに確認するとトラブルを避けやすくなります。
14. I’m on a budget.
意味:予算を決めて生活しています。節約中です。
使う場面:お金を使いすぎないようにしていることを伝えるときに使います。
例文:I can’t eat out tonight. I’m on a budget.
日本語訳:今夜は外食できません。節約中なんです。
ポイント:留学中にとても使いやすい表現です。誘いを断るときにも、理由をやわらかく伝えられます。
15. I’m trying to save money.
意味:お金を貯めようとしています。節約しようとしています。
使う場面:外食や買い物を控えている理由を説明するときに使います。
例文:I’m trying to save money, so I cook at home most days.
日本語訳:節約しようとしているので、ほとんどの日は家で料理しています。
ポイント:「save money」は貯金・節約の両方の意味で使われます。留学生活の会話でよく使えます。
16. That’s too expensive for me.
意味:私には高すぎます。
使う場面:値段が予算に合わないときに使います。
例文:That restaurant looks nice, but it’s too expensive for me.
日本語訳:そのレストランはよさそうだけど、私には高すぎます。
ポイント:単に「expensive」と言うより、「for me」をつけると自分の予算に合わないというやわらかい言い方になります。
17. I can’t afford it right now.
意味:今は金銭的に余裕がありません。
使う場面:旅行、外食、買い物、イベントなどに参加できない理由を伝えるときに使います。
例文:I’d love to go, but I can’t afford it right now.
日本語訳:行きたいけれど、今は金銭的に余裕がありません。
ポイント:「afford」は金銭的・時間的に余裕があるという意味です。少し直接的なので、親しい相手に使うほうが自然です。
18. Is there a student discount?
意味:学生割引はありますか?
使う場面:交通機関、映画館、美術館、ジム、イベントなどで学生割引を確認するときに使います。
例文:Is there a student discount for this ticket?
日本語訳:このチケットに学生割引はありますか?
ポイント:学生証の提示が必要な場合があります。留学中は学生証を持ち歩くと便利です。
19. Do you have any discounts?
意味:何か割引はありますか?
使う場面:学生割引、早割、グループ割引、キャンペーンなどを確認したいときに使います。
例文:Do you have any discounts for students?
日本語訳:学生向けの割引はありますか?
ポイント:割引の種類がわからないときに便利です。「for students」をつけると学生割引について聞けます。
20. Is there a cheaper option?
意味:もっと安い選択肢はありますか?
使う場面:商品、プラン、交通手段、滞在先などで、より安いものを探しているときに使います。
例文:Is there a cheaper option for accommodation?
日本語訳:滞在先でもっと安い選択肢はありますか?
ポイント:直接的ですが失礼ではありません。予算に合うものを探したいときに使えます。
21. What’s included in the fee?
意味:その費用には何が含まれていますか?
使う場面:学費、プログラム費、滞在費、ジム会費、ツアー代金などの内訳を確認するときに使います。
例文:What’s included in the program fee?
日本語訳:プログラム費には何が含まれていますか?
ポイント:費用に何が含まれるかを確認する重要表現です。教材費、保険、滞在費、食費などが別料金の場合もあります。
22. Are there any extra fees?
意味:追加費用はありますか?
使う場面:表示料金以外にかかる費用を確認したいときに使います。
例文:Are there any extra fees I should know about?
日本語訳:知っておくべき追加費用はありますか?
ポイント:留学費用では、登録料、教材費、送迎費、滞在手配料、保証金などが別にかかる場合があります。事前確認が大切です。
23. How much is the rent?
意味:家賃はいくらですか?
使う場面:シェアハウス、アパート、寮などの家賃を確認するときに使います。
例文:How much is the rent per month?
日本語訳:月々の家賃はいくらですか?
ポイント:「per month」は1ヶ月あたりという意味です。週払いの場合は「per week」を使います。
24. Are utilities included?
意味:光熱費は含まれていますか?
使う場面:家賃に電気代、水道代、ガス代、インターネット代などが含まれているか確認するときに使います。
例文:Are utilities included in the rent?
日本語訳:家賃に光熱費は含まれていますか?
ポイント:「utilities」は電気・水道・ガスなどの公共料金を指します。家賃だけで判断せず、総額を確認しましょう。
25. I’m running low on cash.
意味:現金が少なくなってきました。
使う場面:手持ちの現金が足りなくなってきたときに使います。
例文:I’m running low on cash. I need to find an ATM.
日本語訳:現金が少なくなってきました。ATMを探さないといけません。
ポイント:「running low on…」は「〜が少なくなってきている」という意味です。cash 以外にも time、battery、food などに使えます。
お金に関する英語で確認したいポイント
留学中のお金のやりとりでは、遠慮して確認しないままにすると、あとから困ることがあります。
特に、金額、支払い方法、追加費用、返金条件、割り勘、立て替えなどは、必要に応じてはっきり確認しましょう。
- How much is it?:いくらですか?
- What’s included in the fee?:費用には何が含まれていますか?
- Are there any extra fees?:追加費用はありますか?
- Can we split the bill?:割り勘にできますか?
- I’ll pay you back.:あとで返します
お金の話は少し言い出しにくいこともありますが、英語ではシンプルに確認して大丈夫です。
留学中に節約したいときの英語表現
留学中は、外食、交通費、教材費、交際費などで予想以上にお金がかかることがあります。
節約したいときは、無理に誘いを受ける必要はありません。次のような表現を使うと、やわらかく理由を伝えられます。
- I’m on a budget.:節約中です
- I’m trying to save money.:お金を節約しようとしています
- That’s too expensive for me.:私には高すぎます
- I can’t afford it right now.:今は金銭的に余裕がありません
- Is there a cheaper option?:もっと安い選択肢はありますか?
留学生活を楽しむことも大切ですが、無理のない予算で過ごすことも大切です。
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よくある質問
まとめ
留学中は、買い物、外食、交通費、家賃、学費、友達との割り勘など、お金に関する英語を使う場面が多くあります。
「How much is it?」「Can I pay by card?」「Can we split the bill?」「I’m on a budget.」「Are there any extra fees?」などの表現を覚えておくと、日常生活でのやりとりがスムーズになります。
お金に関することは、あいまいにせず、必要なことをきちんと確認することが大切です。無理のない予算で、安心して留学生活を楽しみましょう。
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