留学前に覚えておきたい英語表現25選|出発前に準備したい基本フレーズ

留学前に覚えておきたい英語表現25選

留学前は、学校の準備、ビザや航空券、持ち物、滞在先の確認など、やることがたくさんあります。

その中で意外と後回しになりやすいのが、現地で本当に使う英語表現の準備です。

もちろん、留学は英語を学ぶための機会でもあるので、出発前に完璧に話せる必要はありません。ただ、自己紹介、聞き返し、質問、助けを求める表現などを覚えておくと、到着直後の不安をかなり減らすことができます。

この記事では、留学前に覚えておきたい基本の英語表現を25個紹介します。空港、学校、ホームステイ、友達づくり、買い物、トラブル対応など、留学生活のさまざまな場面で役立つフレーズをまとめました。

  • 留学前に優先して覚えたい基本英語表現
  • 自己紹介・聞き返し・質問に使える英語フレーズ
  • 学校・ホームステイ・買い物で役立つ表現
  • 入国審査やトラブル時に使える最低限の英語
シリーズまとめ

留学生活では、教科書で習った英語だけでなく、友達との会話、語学学校の授業、ホームステイ先でのやりとり、レストランでの注文、ビザや学校手続きなど、さまざまな場面で英語を使います。また、ネイティブスピーカーとの会話では、イディオ[…]

留学前は「完璧な英語」より「困らない英語」を準備する

留学前に英語を勉強しようと思うと、文法や単語、リスニング、スピーキングなど、やることが多く感じられるかもしれません。

しかし、出発前にまず覚えておきたいのは、難しい英語ではなく、現地で困ったときに使える基本表現です。

たとえば、「もう一度言ってください」「ゆっくり話してください」「道に迷いました」「助けていただけますか?」などを言えるだけでも、現地での安心感は大きく変わります。

  • 自己紹介ができる
  • 聞き取れないときに聞き返せる
  • わからないことを質問できる
  • 授業や滞在先で最低限のやりとりができる
  • 困ったときに助けを求められる

最初から長い文章を話そうとしなくても大丈夫です。まずは短くて使いやすい表現から覚えていきましょう。

留学前に覚えておきたい英語表現25選

1. Nice to meet you.

意味:はじめまして。

使う場面:初対面の友達、先生、ホストファミリー、学校スタッフに会ったときに使います。

例文:Nice to meet you. I’m Yuki from Japan.

日本語訳:はじめまして。日本から来たユキです。

ポイント:留学初日に必ず使う基本表現です。自己紹介とセットで覚えておきましょう。

2. I’m from Japan.

意味:日本から来ました。

使う場面:自己紹介や出身地を聞かれたときに使います。

例文:I’m from Japan. I live near Tokyo.

日本語訳:日本から来ました。東京の近くに住んでいます。

ポイント:出身地を伝える基本表現です。余裕があれば、自分の住んでいる地域を簡単に説明できるようにしておくと会話が広がります。

3. I’m here to study English.

意味:英語を勉強するために来ました。

使う場面:入国審査、学校、ホームステイ先で留学目的を説明するときに使います。

例文:I’m here to study English at a language school.

日本語訳:語学学校で英語を勉強するために来ました。

ポイント:入国審査でも使いやすい表現です。学校名も言えるようにしておくと安心です。

4. This is my first time studying abroad.

意味:留学は初めてです。

使う場面:自己紹介や友達との会話で、自分の留学経験を伝えるときに使います。

例文:This is my first time studying abroad, so I’m a little nervous.

日本語訳:留学は初めてなので、少し緊張しています。

ポイント:留学初期の会話でよく使えます。不安な気持ちも一緒に伝えると、相手が気にかけてくれることがあります。

5. Could you say that again?

意味:もう一度言っていただけますか?

使う場面:相手の英語が聞き取れなかったときに使います。

例文:Sorry, could you say that again?

日本語訳:すみません、もう一度言っていただけますか?

ポイント:留学中に何度も使う表現です。聞き返すことは失礼ではありません。わからないままにしないことが大切です。

6. Could you speak more slowly?

意味:もう少しゆっくり話していただけますか?

使う場面:相手の話すスピードが速くて聞き取れないときに使います。

例文:Could you speak more slowly, please?

日本語訳:もう少しゆっくり話していただけますか?

ポイント:英語が速いと感じたら、遠慮せずに使いましょう。「please」をつけると丁寧です。

7. I don’t understand.

意味:わかりません。理解できません。

使う場面:説明や指示の意味がわからないときに使います。

例文:I’m sorry, I don’t understand.

日本語訳:すみません、わかりません。

ポイント:正直に伝えて大丈夫です。続けて「Could you explain it again?」と言えるとさらに安心です。

8. What does this mean?

意味:これはどういう意味ですか?

使う場面:わからない単語、案内、書類、授業内容について質問するときに使います。

例文:What does this word mean?

日本語訳:この単語はどういう意味ですか?

ポイント:意味を確認する基本表現です。指差しながら「What does this mean?」と言っても伝わります。

9. How do you say this in English?

意味:これは英語で何と言いますか?

使う場面:言いたいことが英語で出てこないときに使います。

例文:How do you say “お疲れさま” in English?

日本語訳:「お疲れさま」は英語で何と言いますか?

ポイント:英語を学ぶうえでとても便利な質問です。友達や先生に聞きながら語彙を増やせます。

10. Can I ask a question?

意味:質問してもいいですか?

使う場面:授業中、学校スタッフとの会話、ホームステイ先で質問したいときに使います。

例文:Can I ask a question about the schedule?

日本語訳:スケジュールについて質問してもいいですか?

ポイント:質問を切り出すときの基本表現です。授業でも日常生活でも幅広く使えます。

11. Can you help me?

意味:手伝ってもらえますか?助けてもらえますか?

使う場面:困ったとき、やり方がわからないとき、荷物や手続きで助けが必要なときに使います。

例文:Can you help me with this form?

日本語訳:この書類を手伝ってもらえますか?

ポイント:「with」の後に助けてほしい内容を入れます。より丁寧に言うなら「Could you help me?」も使えます。

12. Where is…?

意味:〜はどこですか?

使う場面:トイレ、教室、駅、バス停、受付などの場所を聞くときに使います。

例文:Where is the school office?

日本語訳:学校の事務所はどこですか?

ポイント:到着直後から使う可能性が高い表現です。場所の名前を入れ替えれば、いろいろな場面で使えます。

13. How do I get to…?

意味:〜へはどう行けばいいですか?

使う場面:目的地までの行き方を聞くときに使います。

例文:How do I get to the nearest station?

日本語訳:最寄り駅へはどう行けばいいですか?

ポイント:道案内を聞くときの基本表現です。英語で道順を聞き取るのが難しい場合は、地図を見せながら聞くと安心です。

14. I’m lost.

意味:道に迷いました。

使う場面:目的地がわからなくなったとき、周囲の人や駅員、スタッフに助けを求めるときに使います。

例文:I’m lost. Could you show me on the map?

日本語訳:道に迷いました。地図で教えていただけますか?

ポイント:知らない場所で迷ったときに重要な表現です。安全な場所で、信頼できそうな人やスタッフに聞きましょう。

15. I have a reservation.

意味:予約しています。

使う場面:ホテル、空港送迎、レストラン、学校の面談などで予約があることを伝えるときに使います。

例文:I have a reservation under Tanaka.

日本語訳:田中の名前で予約しています。

ポイント:「under 名前」で「〜の名前で」という意味になります。ホテルやレストランでよく使います。

16. I’d like…

意味:〜をお願いします。〜がほしいです。

使う場面:カフェ、レストラン、窓口、受付などで希望を伝えるときに使います。

例文:I’d like a coffee, please.

日本語訳:コーヒーをお願いします。

ポイント:「I want…」より丁寧で自然な表現です。注文や依頼で幅広く使えます。

17. How much is it?

意味:いくらですか?

使う場面:買い物、カフェ、マーケット、交通機関などで値段を聞くときに使います。

例文:How much is this ticket?

日本語訳:このチケットはいくらですか?

ポイント:値段を聞く基本表現です。指差しながら使っても伝わります。

18. Can I pay by card?

意味:カードで支払えますか?

使う場面:お店や窓口でカード払いができるか確認するときに使います。

例文:Can I pay by card, or do I need cash?

日本語訳:カードで支払えますか?それとも現金が必要ですか?

ポイント:国やお店によって支払い方法が異なります。現金が必要かどうかも一緒に確認できると安心です。

19. I’m allergic to…

意味:〜にアレルギーがあります。

使う場面:食事、薬、病院、ホームステイ先でアレルギーを伝えるときに使います。

例文:I’m allergic to peanuts.

日本語訳:ピーナッツにアレルギーがあります。

ポイント:健康に関わる大切な表現です。食物アレルギーや薬のアレルギーがある場合は、必ず英語で言えるようにしておきましょう。

20. I don’t feel well.

意味:体調がよくありません。

使う場面:体調不良を学校、ホストファミリー、友達、病院などに伝えるときに使います。

例文:I don’t feel well. I think I have a fever.

日本語訳:体調がよくありません。熱があると思います。

ポイント:体調不良を伝える基本表現です。症状を詳しく言えないときでも、まずこの一言を伝えましょう。

21. I lost my…

意味:〜をなくしました。

使う場面:パスポート、財布、スマホ、学生証などを紛失したときに使います。

例文:I lost my passport.

日本語訳:パスポートをなくしました。

ポイント:紛失時の重要表現です。盗まれた場合は「My passport was stolen.」のように言います。

22. Who should I contact?

意味:誰に連絡すればよいですか?

使う場面:問題が起きたとき、担当者や連絡先を確認したいときに使います。

例文:Who should I contact if I have a problem with my accommodation?

日本語訳:滞在先に問題がある場合、誰に連絡すればよいですか?

ポイント:学校、寮、ホームステイ、保険、ビザなど、困ったときの相談先を確認するのに便利な表現です。

23. I’ll be a little late.

意味:少し遅れます。

使う場面:授業、待ち合わせ、ホームステイ先への帰宅、面談などに遅れそうなときに使います。

例文:I’ll be a little late because the bus is delayed.

日本語訳:バスが遅れているため、少し遅れます。

ポイント:遅れそうなときは早めに連絡することが大切です。「a little」を入れるとやわらかい印象になります。

24. Thank you for your help.

意味:助けてくれてありがとうございます。

使う場面:友達、先生、学校スタッフ、ホストファミリーなどに感謝を伝えるときに使います。

例文:Thank you for your help. I really appreciate it.

日本語訳:助けてくれてありがとうございます。本当に感謝しています。

ポイント:感謝を伝える基本表現です。何かを手伝ってもらったら、短くてもお礼を伝えましょう。

25. I’m looking forward to it.

意味:楽しみにしています。

使う場面:留学、授業、イベント、ホームステイ、面談などを楽しみにしていると伝えるときに使います。

例文:I’m looking forward to studying at your school.

日本語訳:貴校で学ぶことを楽しみにしています。

ポイント:丁寧なメールにも、会話にも使える便利な表現です。留学前の学校やホストファミリーへの連絡にも使いやすいです。

留学前に優先して覚えたい英語表現

出発前にすべての英語表現を覚える必要はありません。まずは、現地で困らないための基本フレーズから覚えるのがおすすめです。

  • Could you say that again?:もう一度言っていただけますか?
  • Could you speak more slowly?:もう少しゆっくり話していただけますか?
  • I don’t understand.:わかりません
  • Can you help me?:助けてもらえますか?
  • I don’t feel well.:体調がよくありません

これらの表現は、学校生活、滞在先、買い物、空港、トラブル時など、さまざまな場面で使えます。

出発前に準備しておくと安心なこと

英語表現を覚えるだけでなく、現地で必要になりそうな情報を英語で言えるようにしておくと安心です。

  • 自分の名前と出身地
  • 学校名とコース名
  • 滞在先の住所
  • 緊急連絡先
  • アレルギーや持病に関する英語
  • パスポートや保険に関する情報

スマホのメモや紙にまとめておくと、英語でうまく説明できないときにも役立ちます。

関連する英語表現

留学前に基本表現を確認したら、友達づくり、授業、トラブル対応で使える英語もあわせてチェックしておくと安心です。

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よくある質問

留学前に英語はどれくらい話せるようにしておくべきですか?
留学前に完璧に話せる必要はありません。ただし、自己紹介、聞き返し、質問、助けを求める表現など、最低限の英語を覚えておくと到着後に安心です。「Could you say that again?」「Can you help me?」「I don’t understand.」などは優先して覚えておきましょう。
英語が聞き取れないときは、何と言えばいいですか?
「Could you say that again?」や「Could you speak more slowly?」が使えます。聞き返すことは失礼ではありません。わからないままにせず、その場で確認することが大切です。
留学前に自分の情報を英語で準備しておいたほうがいいですか?
はい。学校名、滞在先住所、緊急連絡先、アレルギー、持病、保険情報などは、英語で説明できるようにしておくと安心です。スマホのメモや紙にまとめておくと、困ったときに見せることもできます。

まとめ

留学前に覚えておきたい英語表現は、難しいものではなく、現地で本当に使う基本フレーズです。

「Nice to meet you.」「Could you say that again?」「Can you help me?」「I’m lost.」「I don’t feel well.」「Thank you for your help.」などを覚えておくと、到着直後の不安を減らしやすくなります。

留学は、現地で英語を学びながら成長していく経験です。出発前は完璧を目指すより、困ったときに使える表現を少しずつ準備しておきましょう。

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