海外渡航・留学をする前に予防接種は必須?

 

留学のための予防接種について

留学のための予防接種は、国ごと、州ごと、および学校によって要件が異なります。予防接種が必要な場合、学校から、予防接種を証明する所定の用紙を提出するように言われることがあります。

このような場合、用紙の案内にしたがって、必要な予防接種を受けるようにしましょう。

また、予防接種の時期が、到着の30日前までに終わらせておくこと、あるいは、日本国内ではなく到着後の接種が必要など、接種の時期も指定されていることがありますので、注意が必要です。

例えば、ハワイ州の場合、ツベルクリン検査はハワイ到着後にやらなければならないといわれる場合が多いです。また、麻疹の接種が2回必要となりますが、そのうちの1回はMMRという麻疹/おたふく/風疹の三種混合である必要がある場合が多いです。

MMRは日本では定期接種で使用されていない予防接種で、海外渡航のための予防接種を行っているトラベルクリニックのような医療機関でないと接種できない場合もあります。

予防接種が必要かどうかは、早目に確認するようにしましょう。

予防接種実施機関について

定期接種は多くの病院で扱っていますが、定期接種に含まれていない海外渡航のための予防接種(immunization)は、一般の病院では接種が受けられない場合もあります。

厚生労働省検疫所のサイトには、海外渡航者のための予防接種機関の検索ページがあります。都道府県やワクチン(vaccine)を入力して医療機関を検索することができます。
お近くに予防接種ができる病院が見つからない場合、この検索ページを参考にしてください。

予防接種実施機関検索
http://www.forth.go.jp/moreinfo/vaccination.html

予防接種の対訳-日本語/英語

おまけに予防接種に関連する単語の日本語、英語の表を作ったので何かを調べる際などに活用してみてください。

日本語 英語
A型肝炎 Hepatitis A
B型肝炎 Hepatitis B
細菌性髄膜炎(インフルエンザ菌b型) Hib (Haemophilus Influenzae type b)
髄膜炎菌性髄膜炎 Meningococcal meningitis
肺炎球菌感染症 Pneumococcal
麻疹・おたふく・風疹の三種混合 Measles/Mumps/Rubella (MMR)
麻疹 Measles
流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) Mumps
風疹 Rubella
ジフテリア Diphtheria
破傷風 Tetanus
百日咳 Pertussis
ポリオ Polio
結核 Tuberculosis
日本脳炎 Japanese Encephalitis
水痘 Varicella (Chickenpox)
腸チフス Typhoid
黄熱 Yellow Fever
狂犬病 Rabies
コレラ cholera
痘そう(天然痘) Smallpox

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