
オーストラリアで英語を勉強したい。
でも、実際にどれくらいの費用がかかるのか分からない。
そんな方のために、オーストラリア語学留学に必要な費用の目安を、都市別にまとめました。
このページでは、シドニー、メルボルン、ブリスベン、ゴールドコースト、ケアンズ、パース、アデレードの語学学校を例に、授業料・ホームステイ費用・教材費・滞在先手配料・空港出迎え料などを含めた費用の目安をご紹介します。
なお、掲載している費用は、英語コースを受講し、ホームステイまたは学校手配の滞在先を利用した場合の定価ベースの目安です。学校のキャンペーン、出発時期、滞在方法、受講期間、為替レートによって実際の金額は変わります。
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オーストラリア語学留学の費用に含まれるもの
オーストラリア語学留学の費用を考えるときは、授業料だけでなく、滞在費や学校諸経費も含めて確認することが大切です。
主な費用項目は以下の通りです。
- 学校申込金
- 授業料
- 教材費
- ホームステイ費用または学校手配の滞在費
- 滞在先手配料
- 空港出迎え料
- 海外留学保険またはOSHC
- 航空券
- ETA・学生ビザ・ワーキングホリデービザなどの申請費用
- 現地での交通費・おこづかい
学校の料金表を見ると、授業料だけが目立つことがありますが、実際にはホームステイ費用や教材費、滞在先手配料なども必要になります。
特にオーストラリアは都市によって生活費や滞在費に差があります。費用を比較するときは、学校の授業料だけでなく、滞在費や通学にかかる交通費も含めて考えましょう。
オーストラリア語学留学の都市別費用比較
オーストラリア語学留学の費用は、都市、学校、コース、滞在方法、受講期間によって変わります。
以下は、オーストラリアの主要都市にある代表的な語学学校を例に、8週間・12週間・24週間で語学留学をした場合の費用目安を比較したものです。
費用には、授業料、入学金、教材費または学生サービス費、ホームステイ費用または学校手配の滞在費、滞在先手配料、空港出迎え片道を含めています。ただし、学校の料金表に空港出迎え料の設定がない場合は、空港出迎え料を含めていません。
| 都市 | 学校 | 使用したコース | 8週間 | 12週間 | 24週間 |
|---|---|---|---|---|---|
| シドニー | ELC Sydney | Intensive General English | AUD 8,125 | AUD 11,745 | AUD 22,125 |
| メルボルン | Discover English | General English | AUD 7,660 | AUD 11,040 | AUD 21,180 |
| ブリスベン | LSI Brisbane | Intensive 24 / 20 hours | AUD 8,300 | AUD 11,960 | AUD 22,520 |
| ゴールドコースト | OHC Gold Coast | OHC Plus / 20 hours | AUD 8,070 | AUD 11,660 | AUD 21,240 |
| ケアンズ | SPC Cairns | Intensive General English / 20 hours | AUD 7,460 | AUD 10,860 | AUD 21,060 |
| パース | Lexis English Perth | Full Time / 20+5 hours | AUD 8,220 | AUD 11,990 | AUD 22,000 |
| アデレード | ILSC Adelaide | Full-Time Morning / 24 lessons | AUD 7,420 | AUD 10,480 | AUD 19,660 |
上記は、各都市の代表的な語学学校を例に、2026年料金表をもとに計算した概算費用です。
航空券、海外留学保険、OSHC、ETA・学生ビザ・ワーキングホリデービザ申請料、現地交通費、おこづかい、特別食、ハイシーズン追加料金、送金手数料、クレジットカード手数料などは含まれていません。
また、学校により授業時間数、ホームステイの食事条件、含まれる費用が異なります。そのため、単純な安い・高いの比較ではなく、都市ごとのおおよその費用感としてご覧ください。
表を見ると、アデレードやケアンズは比較的費用を抑えやすい傾向があります。一方、シドニー、ブリスベン、パースは、学校や滞在条件によって総額が高めになりやすい傾向があります。
ただし、実際の費用は、学校のキャンペーン、出発時期、滞在方法、コースの授業時間数、為替レートによって変わります。正確な費用を知りたい場合は、希望条件に合わせた見積もりを確認することをおすすめします。
都市別に見るオーストラリア語学留学の費用感と特徴
シドニー

シドニーは、オーストラリア最大級の都市で、語学学校の選択肢が多く、交通、仕事、観光、生活環境の面でも便利な留学先です。
都会的な環境で学びたい方、学校選びの選択肢を重視したい方、ワーキングホリデーや長期滞在も視野に入れている方に人気があります。
一方で、オーストラリアの中では滞在費や生活費が高めになりやすい都市です。学校の授業料だけでなく、滞在費、交通費、外食費なども含めて予算を考えることが大切です。
メルボルン

メルボルンは、カフェ文化、アート、スポーツ、教育機関の多さで知られる都市です。
落ち着いた都会の雰囲気があり、勉強だけでなく、現地の生活や文化も楽しみたい方に向いています。語学学校や専門学校、大学も多いため、語学留学のあとに進学を検討している方にも人気があります。
シドニーと同じく大都市のため、滞在費や生活費は安いとはいえませんが、学校や滞在方法を比較することで、費用を調整しやすい都市です。
ブリスベン

ブリスベンは、クイーンズランド州の州都で、温暖な気候と落ち着いた都市環境が魅力です。
シドニーやメルボルンに比べると、ややゆったりした雰囲気があり、初めての留学でも生活しやすい都市といえます。語学留学、ワーキングホリデー、進学準備など、さまざまな目的で選ばれています。
都市としての利便性と過ごしやすさのバランスがよく、費用と環境の両方を重視したい方に向いています。
ゴールドコースト

ゴールドコーストは、美しいビーチとリゾート感のある雰囲気が魅力の都市です。
観光地としても有名で、海の近くで生活しながら英語を学びたい方に人気があります。サーフィンやマリンスポーツに興味がある方、明るく開放的な環境で留学したい方にも向いています。
一方で、観光シーズンや滞在先の条件によって費用が変わりやすいことがあります。ホームステイや学生寮の空き状況も含めて、早めに確認すると安心です。
ケアンズ

ケアンズは、グレートバリアリーフへの玄関口として知られる、自然豊かな人気都市です。
大都市よりもコンパクトで、リラックスした雰囲気の中で英語を学びたい方に向いています。短期留学、観光を兼ねた留学、自然が好きな方にも人気があります。
都市の規模は大きくありませんが、その分、生活のペースがゆるやかで、初めての海外生活にもなじみやすい環境です。
パース

パースは、オーストラリア西海岸にある都市で、落ち着いた生活環境と美しい自然が魅力です。
東海岸の都市とは雰囲気が異なり、日本人が比較的少ない環境を希望する方や、静かで学習に集中しやすい都市を希望する方に向いています。
シドニーやメルボルンからは距離がありますが、都市としての生活環境は整っており、海や公園も身近に感じられる留学先です。
アデレード

アデレードは、南オーストラリア州の州都で、コンパクトで落ち着いた雰囲気の都市です。
大都市に比べると生活費を抑えやすい傾向があり、費用を重視する方にも検討しやすい留学先です。静かな環境で英語を勉強したい方や、落ち着いた生活を希望する方に向いています。
学校数はシドニーやメルボルンほど多くありませんが、その分、学習に集中しやすい環境といえます。
オーストラリア留学で授業料以外に必要な費用
ここまで紹介した学校費用・滞在費以外にも、オーストラリア留学では以下の費用が必要になります。
航空券
日本からオーストラリアまでの航空券代は、出発時期、都市、航空会社、直行便か経由便かによって変わります。
夏休み、年末年始、春休みなどは航空券が高くなりやすいため、出発時期を選べる場合は早めに計画するのがおすすめです。
海外留学保険・OSHC
オーストラリア滞在中の病気やけがに備えて、海外留学保険への加入をおすすめします。
学生ビザで渡航する場合は、原則としてOSHCという学生向けの海外留学生健康保険が必要になります。学校や期間によって手配方法が異なるため、見積もり時に確認しておきましょう。
ETA・学生ビザ・ワーキングホリデービザ申請費用
オーストラリアへ渡航する場合、目的や滞在期間に応じて、ETA、学生ビザ、ワーキングホリデービザなどの手続きが必要になります。
短期の語学留学であっても、ビザや渡航認証が不要というわけではありません。留学期間や目的に合わせて、必要な手続きを確認しましょう。
現地生活費
現地では、交通費、携帯電話代、日用品、外食費、交際費、観光費などがかかります。
ホームステイで食事付きの場合でも、昼食代、カフェ代、週末の外出費などは別途必要になることがあります。余裕を持って予算を組んでおきましょう。
留学期間とビザによって必要な手続きが変わります
オーストラリアの語学留学では、留学期間や滞在目的によって必要な手続きが変わります。
3ヶ月以内の短期語学留学であれば、ETA(電子渡航許可)で就学できます。
3ヶ月を超えて語学学校に通う場合は、学生ビザが必要になります。学生ビザを申請する場合は、学校からの入学許可書、CoE、資金証明、OSHC、パスポート、その他必要書類を準備する必要があります。
また、ワーキングホリデービザの場合、最大4ヶ月までであれば、語学学校にて英語コースを受講することもできます。
長期留学を検討している方は、費用だけでなく、ビザ申請に必要な準備期間も考えてスケジュールを立てましょう。
オーストラリア語学留学の費用を抑える方法
オーストラリア語学留学の費用を抑えたい場合は、いくつかの方法があります。
キャンペーンを利用する
語学学校では、授業料割引や長期申込割引などのキャンペーンが実施されることがあります。
キャンペーンは、申込期限、対象期間、対象コース、最低受講週数などの条件が決まっていることが多いため、希望に合うかどうかを確認することが大切です。
都市を比較する
シドニーやメルボルンは人気が高い一方で、滞在費や生活費が高くなりやすい都市です。
費用を抑えたい場合は、アデレード、ケアンズ、ゴールドコーストなど、比較的落ち着いた都市も候補に入れるとよいでしょう。
受講期間を調整する
語学学校では、長く申し込むほど1週間あたりの授業料が安くなることがあります。
ただし、期間が長くなると滞在費や生活費も増えるため、総額で比較することが大切です。
滞在方法を見直す
初めての留学ではホームステイが安心ですが、長期留学の場合は、最初の数ヶ月だけホームステイにして、その後シェアハウスに移る方もいます。
ただし、現地での住まい探しには時間や英語力も必要です。安全面や通学時間も含めて考えましょう。
オーストラリア語学留学の費用は無料で見積もりできます
オーストラリア語学留学の費用は、都市、学校、コース、期間、滞在方法、出発時期によって変わります。
インターネット上の目安だけでは、自分の場合にいくら必要なのか分かりにくいこともあります。
留学サイトドットコムでは、オーストラリア語学留学のお見積もりを無料でご案内しています。
学校がまだ決まっていない段階でも、以下のようなご相談が可能です。
- どの都市が自分に合っているか知りたい
- できるだけ費用を抑えたい
- 8週間・12週間・24週間で費用を比較したい
- ホームステイと学生寮の違いを知りたい
- キャンペーン料金を適用した見積もりがほしい
- 学生ビザやワーキングホリデービザについて知りたい
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よくある質問
正確な金額は学校や出発時期によって変わるため、最新のお見積もりをご確認ください。
3ヶ月を超えて語学学校に通う場合は、学生ビザが必要になります。また、4ヶ月までであれば、ワーキングホリデービザで通学することも可能です。
キャンペーンには申込期限や対象期間があるため、最新情報を確認したうえで見積もりを取ることをおすすめします。
ただし、都市や時期によって空き状況が異なるため、希望する滞在方法がある場合は早めの確認がおすすめです。
保険料は就学期間やビザ期間によって変わるため、学校費用とは別に確認しておきましょう。
まとめ
オーストラリア語学留学の費用は、都市、学校、コース、期間、滞在方法によって大きく変わります。
授業料だけでなく、ホームステイ費用、教材費、滞在先手配料、空港出迎え料、航空券、海外留学保険、OSHC、ETA・学生ビザ・ワーキングホリデービザ申請費用、現地生活費なども含めて考えることが大切です。
費用を抑えたい場合は、学校のキャンペーンを利用したり、都市を比較したり、受講期間や滞在方法を調整したりする方法があります。
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