【2022年】アイルランドのワーキングホリデーのビザ申請方法は?

アイルランドのバー

この記事では、アイルランドのワーキングホリデー・ビザの申請方法について説明しています。(2022年6月現在)

※2022年の第2回申請受付期間は、2022年7月15日(金)~8月31日(水)です。

(注意)ビザの申請手続きや必要な書類は変更されることがあります。実際に申請するにあたっては、必ず、駐日アイルランド大使館のサイトの最新情報を確認してください。

ワーホリの方は、最初の3ヶ月ぐらいは語学学校で英語コースを受講するのが一般的。その理由は、英語力アップだけではなく、現地でのバイトの探し方、履歴書の書き方、面接の仕方などを学校が教えてくれるため。また、最初は学校が手配したホームステイなどに滞在すれば、その後のシェアを探すにあたって、ここは治安が良くないなど現地の人の目線でエリアの情報などをもらうことができるといったメリットも。
留学サイトドットコムでは、語学学校の申込みを依頼していただいた方に、手数料無料でビザ申請サポートをしています。語学学校のお見積りや手続きも手数料無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

アイルランドのワーキングホリデーの概要

ワーキングホリデー・プログラム(ワーホリ)は、アイルランドと日本の両政府が主導するプログラムで、日本の若者がアイルランドで最長1年間の長期休暇を取得し、その間に就労することができます。

このプログラムの目的は、日本人にアイルランドの文化、風景、人々を体験する機会を提供すると同時に、働きながら英語を勉強する機会を提供することです。

アイルランドのワーキングホリデーの内容

  • アイルランド滞在期間:最長12ヶ月
  • 就労:フルタイムでの就労が可能。仕事の種類に制限なし
  • 就学:パートタイムまたはフルタイムでの就学が可能

アイルランドのワーキングホリデーの応募資格

アイルランドのワーキングホリデーの応募資格は次の通りです。

  • 日本国籍
  • 年齢が18歳以上30歳以下
  • 有効な日本のパスポートを所持
  • 現在日本に居住
  • アイルランド滞在費に十分な資金を保持(※50万円以上)
  • 滞在期間をカバーする海外旅行保険に加入すること
  • ワーキングホリデーでアイルランドに行ったことがない
  • 配偶者や扶養家族を同行させないこと(※配偶者に申請資格がある場合は、それぞれ申請することは可能。)
  • 滞在期間を延長したり、在留資格の変更をせず、期間終了後は必ず出国すること
  • 肺結核などの深刻な病気を患ったことがないこと
  • 有罪判決を受けたことがないこと
  • 麻薬の常用または取引をしたことがないこと
  • いかなる国でも入国拒否や出国命令を受けたことがないこと

ワーキングホリデーの申請受付期間 – 2022年

第1回申請受付期間

2022年1月31日(月)~3月31 日(木)
※2022年9月30日以前の渡航予定の方が対象
※先着順ではないですが、1月31日(月)~2月28日(月)に申請すると3月7日(月)に、3月1日(火)~31日(木)に申請すると4月8日(金)に審査結果がメールで届きます。

第2回申請受付期間2022 年 7 月 15 日(金)~ 8 月 31 日(水)
※2022 年 10 月 1 日以降 2023 年 3 月 20 日以前の渡航予定の方が対象
※先着順ではないですが、7月15日(金)~7月31日(日)に申請すると8月4日(木)に、8月1日(月)~31 日(水)に申請すると9月6日(火)に審査結果がメールで届きます。

ワーキングホリデーのビザ申請方法

アイルランドのワーキングホリデーのビザ申請方法は次の通りです。

ステップ1:メールで応募

申請書および規約を英文で記入したら、添付ファイルでメールで提出します。この時点で写真の貼付は不要です。

◆提出先のメールアドレス:workingholiday.ie.jp@vfshelpline.com

申請受付期間終了後に、申請結果がメールで届きます。申請許可メールを受領したら、必要書類を提出します。

ステップ2:必要書類を郵送

申請許可をメールで受領したら、必要書類を書留にて、合同会社VFSサービシズ・ジャパン宛に郵送します。必要書類は以下の通りです。

  1. 申請許可のメールをプリントアウトしたもの
  2. 申請書および写真 2枚 (6ヶ月以内に撮影したもの)
    ステップ1で作成した申請書をプリントアウトして、写真1枚を申請書に貼付。もう1枚は同封。写真は6ヶ月以内に撮影したもの
  3. パスポート(原本)
    アイルランドを出国する時点で有効期間は6ヶ月以上が必要(アイルランドでの滞在期間+6ヶ月)
  4. パスポートのコピー
    顔写真のページとスタンプが押印されているページのコピー
  5. 履歴書(英文)
    A4サイズ1枚程度
  6. 英文の卒業証明書(原本)
    最終学歴の卒業証明書。現在学生の場合は英文の在籍証明書でも可
  7. 英文の残高証明書(原本)
    50万円以上の残高のある本人名義の残高証明書。申請の1~2ヶ月以内に発行されたもの
  8. 英文の海外旅行保険の証明書(原本およびA4コピー1枚)
    滞在する全期間をカバーする医療保険証券または付保証明(=加入証明書)
  9. 航空券(原本およびA4コピー1枚)
    片道航空券または往復航空券。E-チケットや予約確認書可
  10. 補足申請フォーム、申請料振込控え
    申請許可のおりた方にのみ案内があります。申請料金は13,800円です。
  11. 返信用のレターパックプラス
    宛先に自分の住所と氏名を記載したレターパックプラス(520円)

<必要書類送付先>

〒105-0021
東京都港区東新橋2-3-14 エディフィチオトーコー4F
合同会社VFSサービシズ・ジャパン
アイルランドワーキング・ホリデープログラム係

ステップ3:許可証の受領

申請が許可されると、ワーキングホリデー・オーソリゼーション(許可証)が発給され、パスポートと共に返送用のレターパックにて返却されてきます。許可書の発給には1~2ヶ月かかります。
また、許可書の有効期限はアイルランド入国より最長1年となります。
尚、アイルランド入国時の滞在許可スタンプ期限内に、アイルランド入国管理局にて在留カード(IRP)を取得する必要があります。

英文の履歴書のサンプル

英文の履歴書は、ビザ申請用ですので、英文のカバーレターや職務経歴書までは不要です。A4の用紙に1枚で収まるように、個人情報、職歴、学歴を記入してください。
職歴については、現在、大学生という場合、主なアルバイトやインターンのみの記入で構いません。バイトをしていなければ職歴はなくてもOKです。現在、社会人という場合、正社員だけでなく、アルバイトや派遣についても、職歴として記載してください。
以下を英文履歴書のサンプルは、クリックして拡大表示ができますので、参考にして作成してください。
(注意:実際の就職活動の際は、ビザ申請用の簡易的な履歴書だけでなく、英文のカバーレターや職務経歴書も用意しましょう。)

アイルランド入国後の手続き

ワーキングホリデーでアイルランドに入国した後は、以下の手続きが必要になります。

在留登録(外国人登録)

アイルランド入国後、滞在許可スタンプ期限内にアイルランド入国管理局にて在留登録をすることが義務付けられています。

  1. 登録の予約をする
    https://www.irishimmigration.ie/registering-your-immigration-permission/
  2. 必要書類を持参する
  3. 10日ぐらいでIRPカードが届く

社会保障番号取得

アイルランドの社会保障番号はPersonal Public Service(PPS)番号と呼ばれています。Department of Social Protectionのサイトに記載された方法で申請手続きを行います。

税務局への登録

アイルランドの税務局(Revenue)に就労者として就労情報の登録を行います。就労の開始時から税金を正しく納付することができ、税額控除証明書(TCC)の表示が可能です。

ダウンロード・コーナー

アイルランド大使館が発行しているワーキングホリデー・ガイドには、応募資格、申請方法、宿泊施設、英語の学習、アイルランドでの仕事、入国後の手続き、よくある質問など、アイルランドでワーキングホリデーをするにあたっての情報が記載されています。ダウンロードして、読んでみましょう。

アイルランド・ワーキングホリデー・ガイドブック(アイルランド大使館発行、日本語)

留学サイトドットコム ロゴ 横長

このサイトを運営している留学サイトドットコムでは、海外進学や語学留学のサポートを手数料無料で行なっています。提携している学校への手続きや学生ビザ申請サポートも無料で行なっております。割引キャンペーンを適用した学費のお見積りも無料でメールにてお送りしますので、留学を検討されている方はぜひお気軽にお問い合わせください。