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語学留学の種類や学校選びのヒントについて解説。学校やコース選びから留学手続き、留学の費用に至るまで、留学に必要な情報を網羅、ご相談、ご質問に対してイチから詳しくお応えします。
尚、短期語学留学の場合は、短期留学プログラム専用サイトをご覧ください。
語学留学校には、大きく分けて、次の3つの種類があります。
<大学やコミュニティカレッジ付属のESLコース>
進学希望者を対象としていることが多くなっていますが、夏の短期コースを設けている大学も多くあります。初・中級レベルのクラスでは、英語力を総合的に伸ばすためのカリキュラムが組まれているため、進学希望者でなくても、内容の濃い語学研修が受けられます。ノートの取り方、図書館の利用の仕方、レポート作成などの進学準備は、通常上級レベルのクラスで行われます。
大学によっては、最終レベルを修了すると自動的にTOEFLなしで学部入学を許可する条件付き入学制度があります。
コースの開始日は、学校のタームにあわせていることが多いため、年に2回または3回程度となっています。また、レベル分けも初級、中級、上級といったように3段階から5段階程度となっています。
ほとんどの場合、大学のキャンパス内に学校があるため、大学の施設を使えることが多く、キャンパスライフを体験できます。
【ESLとは?】English as a Second Languageの略で、英語を母国語としない人のための語学研修
【条件付き入学とは?】英語力以外の条件をすべて満たしている留学生が大学付属のESLで英語を学び、一定のレベルに達したら、正規の学部生として大学への入学が許可される制度
<各国に校舎を持つ大手チェーンの私立の語学学校>
コースは多岐にわたってくることが多く、クラスは10〜15人程度となっています。クラス分けは比較的多く、通常、6〜12段階になっています。
大手語学学校に通うメリットは、独自のシステムや教材を使用して質の高い英語教育を提供していること、複数の場所に校舎があるため希望に応じて転校が可能なこと、サービスやサポート体制がしっかりしていることなどがあります。
ほとんどの学校では、毎週または毎月入学可能で、期間の設定も数週間から長期間まで自由に設定できます。ホームステイやアパートの手配や週末のアクティビティなどの開催なども行っています。
また、大学のキャンパス内にあることも多く、大学の施設が利用できたり、キャンパスライフを体験できます。
<小・中規模な私立の語学学校>
カリキュラムの内容は日常使える英語の習得に重点を置いていることが多く、クラスは少人数制で、中には最大6名といった学校も。クラス分けは比較的細かくレベル分けされており、アットホームな雰囲気で楽しく学ぶことができます。また、観光に便利な立地条件のいい場所にあることが多いようです。
ほとんどの学校では、毎週または毎月入学可能で、期間の設定も数週間から長期間まで自由に設定できます。ホームステイやアパートの手配や週末のアクティビティなどの開催なども行っています。
語学留学コースには、次のようなプログラムがあります。
あまりにも語学留学校の数が多すぎて、どの学校にしたらいいのか決められないという質問が多くなっています。そこで、留学の目的や機関、留学先の国、現在の英語レベルといった基準から、学校を選んでみましょう。
この場合は、自分が希望する大学付属ESLコースに入るのが一番。あるいは、大手チェーンの私立語学学校には、カレッジや大学と提携して進学準備コースを提供しているところがある。このようなコースを修了すれば、提携している学校へは語学試験結果を提出せずに入学が可能
この場合は、大手チェーンの私立語学学校がお勧め。質の高い英語教育をしているところがほとんどで、生徒のサポート&サービスも万全。ひとクラスの人数は小・中規模の学校よりも多少多くなっていることが多いが、一定の成果が期待できる
この場合は、小・中規模な語学学校がお勧め。講師やスタッフと身近に接することができ、アットホームな雰囲気で学べる
この場合は、小・中規模な語学学校がお勧め。大手チェーンの私立語学学校もビジネス英語や検定対策など各種のコースを提供しているが、これは、最初は一般英語コースを受講し、レベルアップしたところでビジネス英語コースなどを受講したいという人におすすめ。小・中規模な語学学校は、ビジネス英語に定評のある語学学校、TOEICに強い学校など、それぞれ特色を打ち出していることが多いので、英語力が中級レベル以上の人は目的とする分野に強い小・中規模な語学学校を探すのがおすすめ
また、国別の語学学校の特徴としては、地理的な条件から、一般的に、アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドではアジアからの学生が多く、イギリスはヨーロッパからの学生が多い。また、アメリカ・カナダでは中南米からの学生が多いのが特徴。
現在の英語レベルが初級レベルという場合、大手チェーンの私立語学学校がおすすめ。サポート・サービス体制がしっかりしているので安心して留学生活を送ることができ、しっかりした授業内容で英語力の向上も期待できる。中級レベル以上の人は、独自の色を出している小・中規模な語学学校がおすすめ。
フルタイムとパートタイムの語学留学の違いは?
語学学校によって多少異なりますが、午前中のみ(あるいは午後のみ)授業を受けるパートタイムコースと、午後3時頃まで授業を受けるフルタイムコースがあります。フルタイムの場合、午前中は総合的な英語力を伸ばし、午後は選択科目で英語検定対策やビジネス英語を選択したり、発音や語彙などを強化するクラスを受講するシステムが多いようです。現地での自由な時間を多く欲しい場合はパートタイムを、集中的に英語力を向上させたい場合はフルタイムを選ぶといいでしょう。
放課後などの自由時間はどう過ごせばいいの?
ほとんどの語学留学では、放課後や週末に学生のためのさまざまなアクティビティを主催しています。美術館や博物館に行ったり、スポーツを楽しんだり、観光旅行に出かけたりと、楽しみながら英語力をアップする機会にもなるため、これらのアクティビティには積極的に参加しましょう。
英語は全くできないのですが、語学留学できますか?
ほとんどの語学学校では、初日に英語のテストを行い、レベルに合ったクラス分けが行なわれます。授業はレベルに応じた内容で進められ、クラスメートも同じレベルの英語力ですから安心です。クラスのレベルが合わないときは、学校のスタッフに相談すればより適切なクラスに移ることも可能です。
日本人が少ないところで勉強したいのですが・・・。
時期的には夏休みと春休み、場所的には都市やリゾート地にある語学学校は比較的に日本人が多いようです。また、語学学校では生徒の国籍の割合を教えてくれますので、日本人がどのくらいいるかの参考になります。ただし、注意が必要なのは、学校全体の割合とクラス別の割合は異なるということ。例えば、ヨーロッパからの生徒が多く、日本人が比較的少ない学校を選んで語学留学したものの、クラスの半分近くが日本人だったということも。これはヨーロッパからの生徒のほとんどが上級クラスで、日本人の多くが初〜中級で同じレベルに集中してしまいがちなためです。留学前から英語力を伸ばし、上級レベルにクラス分けされれば、日本人の比較的少ないクラスで授業が受けられるといったケースが多く見られます。
<営業時間>
月〜金: 10:00〜18:00
土曜:10:00〜15:30
定休日:日曜・祝日
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