アメリカ 学生ビザの申請方法 ー お申込みの方へ

学生ビザの申請時期

学生ビザは、学校に出願してI-20(入学許可に必要な書類)が発行された後に申請できます。
また、学生ビザはI-20に記載された開始日の365日前以降に申請できるため、原則としてコース開始日の約1年前から申請可能です。

I-20とは?

I-20は、留学先の学校が発行する正式書類で、「その学校のフルタイムコースに入学が許可されていること」と「留学に必要な資金が確認できていること」を示します。

I-20の発行手続きは、出願と同時に英文の残高証明書などを学校へ提出し、その内容をもとに学校から入学許可が出た後に進みます。入学が許可されると、I-20は原則として申請者本人宛にメールで送付されます。
I-20は学生ビザ申請に必要なだけでなく、アメリカへの入国・再入国の際にも必ず提示が求められる重要書類です。パスポートと一緒に大切に保管してください
I-20がメール添付で届いたら、3ページすべてをカラーで印刷し、指定箇所に署名してください。
I-20のサンプル
I-20の署名の書き方は画像をクリック

学生ビザ申請までの流れ

アメリカの学生ビザ申請の流れは、以下のとおりです。マーカーがついている項目は申請者ご本人に行っていただく作業です。それ以外は弊社にて手続きを進めます。

  1. 学校に出願してI-20を発行してもらう
  2. 申請書を作成するための質問票フォームを送信する
  3. デジタル写真を用意する
  4. 必要書類を取得する
  5. ビザ申請書(DS-160)を作成する
  6. ビザ申請書(DS-160)の電子署名をする
  7. SEVIS 費の支払い手続きをする
  8. ビザ申請料の支払い手続きをする
  9. ビザ面接の予約をする
  10. ビザ面接を受ける
  11. 学生ビザが添付されたパスポートを受領する

学生ビザ申請のために最初に行うこと

1.ビザ申請書作成のための質問票フォームを送信してください。

以下の質問票フォームに必要事項を入力し、送信してください。ご回答内容をもとに、弊社にて米国ビザ申請書(DS-160)を作成します。

アメリカの学生ビザ申請のための質問票フォームはこちら>>>

ビザ申請ではSNS情報の申告が必要ですので、該当するSNSの情報もフォームに入力してください。申請中はSNSのプライバシー設定を「公開」にするよう案内されていますので、面接前に公開設定へ変更し、ビザ発給まで公開のままにしておいてください。

2.デジタル写真を携帯で撮ったら、メールでお送りください。

ビザ申請書(DS-160)はオンラインで作成するため、写真もデジタルデータをアップロードします。

★DS-160の写真アップロードに失敗した場合などに備え、5cm×5cmの証明写真も用意してください。
デジタル写真はスマホで撮影し、メール添付で弊社までお送りください。サイズはこちらで調整しますので、小さくせず、元の大きいサイズのまま送ってください。

<エラーにならないデジタル写真のヒント>

  • 顔の輪郭や目元が髪で隠れないようにする
  • 目を閉じない
  • 背景は白色または淡い色(青は不可)
  • 影ができないようにする
  • 眼鏡の着用は不可
長髪で黒い服を着ていると、写真の自動判定で「頭部」と「服」の境目が認識できず、エラーになることがあります。

3.必要書類をスキャンしたら、メールでお送りください。

以下の書類をスキャンし、メール添付にて弊社までお送りください。
また、エッセイも内容を確認いたしますので、英語で下書きを作成しましたら、メールでお送りください。
  1. 現在有効なパスポートの写真のあるページ
  2. 英文の残高証明書
  3. 財政支援同意書 (残高証明書の口座が本人ではない場合、留学サイトドットコムにてAffidavit of Supportを作成)
  4. 学校から届いたI-20の1ページ目
  5. 留学する理由を書いた英文のエッセイ(必須ではないが、学生でない場合は推奨)

エッセイの書き方はこちら>>>

学生ビザは、「渡米の目的が純粋に勉強であること」と「コース修了後は日本へ帰国する見込みがあること」が確認できた場合に発給されます。
そのため、在学中の休学や、会社の休暇を利用して留学する場合は、帰国する理由が明確で、問題になりにくい傾向があります。一方で、卒業後にアルバイトのみをしている場合や、社会人で退職して留学する場合は、「本当に勉強が目的か」「帰国後の予定は具体的か」といった点を確認されやすくなります。これまでの学歴・職歴、年齢、英語力、受講予定のコース、留学期間などを踏まえて、今回の留学に必然性があるかどうかを見られるためです。そのため、面接で落ち着いて的確に答えられるよう、留学の理由・目的・帰国後の計画を整理する目的で、事前にエッセイを書いておくことをおすすめします。

学校にI-20を発行してもらったら行うこと

4.ビザ申請書の電子署名をしてください。

ビザ申請書(DS-160)の入力は弊社で行いますが、オンライン申請の最後に、申請者ご本人による確認と電子署名(申請内容に同意して送信する操作)が必要です。

弊社で入力が完了しましたらメールでご案内しますので、メールに記載の手順に沿って内容をご確認のうえ、同意(電子署名)して送信してください。
ビザ申請書には海外渡航歴の入力が必要です。電子署名(送信)後に海外へ渡航すると、申請内容の更新が必要となり、申請書を作り直さなければならない場合があります。申請書を作成しなおす場合、確認番号が変更されます。そのため、既にビザ面接の予約を入れている場合は、予約の取り直しが必要となりますので、ご注意ください。

5.ビザ面接の希望日をお知らせください。

ビザ申請料金のお支払い後、ビザ面接の予約が可能になります。ビザ面接の予約およびビザ申請料金の支払いは、弊社にて代行手続きをいたします。

面接予約を進めますので、面接希望日を第1希望〜第3希望までお知らせください。

ビザ申請料金の支払いについて

ビザ申請料金は185ドルです(2026年9月9日現在)。

米国ビザ申請サイトでアカウントを作成し、案内された方法で日本円のビザ申請料金を支払います(領事為替レートが適用されます)。支払いが完了すると、ビザ面接の予約ができるようになります。なお、ビザ申請料金の支払いおよびビザ面接の予約は、弊社にて代行手続きをいたします。

Visa Integrity Feeは法律で新設されましたが、2026年9月9日時点では徴収開始日や支払い方法は公式に案内されていません。正式な案内があるまでは、第三者からの支払い案内に応じないでください。
クレジットカード情報のご共有が難しい場合は、日本円でご請求いたします。ご入金を確認でき次第、弊社のクレジットカードにてオンラインで支払い手続きを行いますので、ご希望の場合はお知らせください。

SEVIS費の支払いについて

SEVIS 費は350ドルです(2026年9月9日時点)。

SEVISは「Student and Exchange Visitor Information System」の略で、アメリカ大使館・移民局・学校が留学生情報を共有するためのデータベース(管理システム)です。学生ビザで留学する人が、どの学校に在籍しているかなどを必要に応じて確認できる仕組みになっています。

SEVIS費の支払いは、I-901フォームに必要事項を入力し、クレジットカードで米ドル決済を行います。I-901フォームの作成およびSEVIS費の支払いは、弊社にて代行手続きをいたします。

クレジットカード情報のご共有が難しい場合は、日本円でご請求いたします。ご入金を確認でき次第、弊社のクレジットカードにてオンラインで支払い手続きを行いますので、ご希望の場合はお知らせください。

ビザ面接に持参する書類

ビザ面接に持参する書類は、次の通りです。

  1. 現在有効なパスポート
  2. 過去 10 年間に発行された古いパスポート
  3. ビザ申請書(DS-160)の確認ページ (留学サイトドットコムで手続き)
  4. カラー写真 1 枚 (5cm×5cm。背景は白や淡い色で青は不可。ビザ申請書の確認ページに貼付)
  5. I-20(学校からメールで届いたら、全3ページをプリントアウトして署名)
  6. SEVIS 費の支払い確認書(留学サイトドットコムで手続き)
  7. 英文の残高証明書
  8. 財政支援同意書 (残高証明書の口座が本人ではない場合、留学サイトドットコムにてAffidavit of Supportを作成)
  9. 英文の成績証明書(アメリカに留学したことがある場合)
  10. 面接予約確認書(留学サイトドットコムで手続き)
  11. 留学する理由を書いた英文のエッセイ(必須ではないが、学生でない場合は推奨)
アップロードしたデジタル写真とは別に、5cm×5cmの写真も面接当日に持参する必要があります。デジタル写真と同じ写真でも、別の写真でも構いません。発行されるビザ(ビザシール)には通常デジタル写真が使用されますが、アップロードした写真が使用できない場合は、持参した写真が使われます。

ビザ面接の手順

ビザ面接の手順はこちらをご覧ください。
ビザ面接の手順について>>>

ビザ面接後のパスポート返却日数は、申請場所や審査状況によって異なります。221(g)やAdministrative Processingとなった場合は長引くことがあるため、発給前に変更不可の航空券や海外旅行を手配しないでください。
学生ビザを取得した後に、下見などの目的でESTAを使ってアメリカへ入国すると、状況によってはトラブルになる可能性がありますので、こちらもご注意ください。

パスポートの受領方法

ビザが発給されると、「Ayobas」からパスポート受領に関する案内メールが届きます。送信元のメールアドレスは「no-reply@ayobaspremium.jp」です。

内容は以下の通りです。希望の受領方法を選んで、手続きをしてください。

パスポートと書類が米国大使館から届きました。受け取り方法を選択してください。

■宅配で受け取る場合はこちらをクリック
現在、最も早い受け取り方法です。大使館から到着し、支払い確認後、当日または翌日に発送します(支払い情報とビザ予約情報が一致しない場合は遅れることがあります)。東京中心部なら発送後約24~36時間、日本本土では通常48時間以内に届きます。宅配サービスの処理日は、祝日を除く月~金の営業時間内です。

■窓口で受け取る予約はこちらをクリック
コード:
入力はパスポート1冊につき約10分です。予約のキャンセルや変更はできません。予約日に来られない場合は、プレミアム配送サービスを選択してください。進捗は www.ayobaspremium.jp の追跡情報で確認できます。これらの手続きは自動処理されています。

プレミアム配達料金は3,410円です(2026年1月1日現在)。

那覇・札幌・福岡でのビザ申請の場合、窓口での受け取りができないため、無料で登録した住所宛に配送されてきます。
提出した I-20 や英文の残高証明書などの書類は返却されます。これらの書類は、アメリカ入国時に必要になりますので、そのまま持っていってください。

ビザ面接で却下された場合

ビザ面接では、「渡米目的が勉強であること」と「コース修了後に日本へ帰国する意思があること」が確認されます。そのため、勉強よりも「アメリカに住んでみたい」「暮らしてみたい」「機会があれば働きたい」といった点が強く伝わってしまったり、帰国しない可能性があると疑われたりすると、ビザが却下される可能性があります。

もし却下された場合でも、疑いを払拭できる資料や説明を準備できれば、再申請により学生ビザが発給される可能性はあります。ただし、再申請しても疑いが解消できない場合は、発給は難しくなります。

また、アメリカへ観光で渡航する場合は通常ESTAが必要ですが、学生ビザが却下された直後は、ESTA申請時の質問(過去にビザが却下されたことがあるか)に該当するため、ESTAが承認されない場合があります。その場合、観光目的で渡航するには観光ビザ(B-1/B-2)を申請する必要があり、手続きは学生ビザと同様に面接が必要となります。

LINE・メールで相談する