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留学で使う英語表現<6>

be in touch

I haven’t been in touch for a while.
ご無沙汰しています。

「be in touch」は、「連絡を取る」「連絡を保つ」という意味です。

catchment school

Students will normally attend the school located in the school catchment area in which their parent’s place of residence is located.
生徒は、通常、親の居住地の学区にある学校に通学することになります。

catchment schoolは、保護者が住んでいる住所に基づく学区の学校という意味になります。

prerequisite

Students must meet all of the prerequisites for entry into the program.
このプログラムを受講するには、すべての必須科目条件をクリアしていることが必要です。

prerequisiteとは、ある課目を受講するために事前に履修しておく必要がある科目のことを意味します。

putter

I like to putter in the morning.
朝はぶらぶらするのが好きです。

putterには、ゴルフのパターという意味の他に、のんびり仕事をする、ぶらつく、うろつく、ぶらぶらする、といった意味があります。

unaccompanied minor

Travellers are exempt from the 3-night hotel stay if they’re an unaccompanied minor.
一人旅の未成年の場合、3泊のホテル滞在の要件は免除されます。

現在カナダに入国する場合、入国後の3泊は政府指定のホテルに滞在する必要がありますが、18歳未満の一人旅の場合はホテル滞在は不要となります。

loved one

We wish you and your loved ones a Happy Easter!
ご家族とともに楽しいイースターをお過ごしくださいね。

「loved one」は「愛する家族(の一人)」という意味で、家族以外にも、大切な友人、恋人、ペットなどにも使えます。

drop a line

Drop me a line.
連絡してね。

「drop a line」は元々「手紙を書く」という意味でしたが、携帯のテキスト送信やメール送信、電話で連絡するときにも使えます。

in lieu of

If no notice or insufficient notice is given, course fees must be paid in lieu of notice together with any accommodation charges due.
指定された期限内に通知をしなかった場合、通知に代わる期間分のコース料金を支払う必要があり、また、規定された宿泊料金も支払う必要があります。

「in lieu of」は、「代わりに」という意味です。

in due course

Further announcements will be made in due course.
詳細については、追ってご案内します。

「in due course」は、「やがて」「そのうち」「近いうちに」「時がくれば」という意味の慣用句です。

upside down / inside out

It’s been one year since the world turned upside down and inside out.
世界が大混乱に陥ってから1年が経ちました。

「upside down」は「上下逆さま」、「inside out」は「裏返し」という意味ですね。どちらも「turn ~」で「~を混乱させる」という意味でも使われます。

refund policy

This refund policy applies for the schools in the US.
この返金規約は、アメリカにある学校に適用されます。

ポリシーというと政策・方針といったような意味が頭に浮かびますが、保険契約や学校のキャンセルなどの規定という意味でも使います。

SoCal

That is why we live in SoCal!
だから私たちは南カリフォルニアに住んでいるんだよ!

「SoCal」(ソーカル)はSouthern Californiaの略で、ロサンゼルスやサンディエゴを含む南カリフォルニアのことを意味します。

red-hot

We are experiencing a red-hot real estate market right now.
今ちょうど、不動産バブルになっています。

「red-hot」は「猛烈な・人気の・最新の」という意味で、red-hot economy(活気づいている経済)、red-hot discount(大幅割引)、red-hot issue(注目を集めている話題)、red-hot celebrity (超人気の有名人)といったように使われます。

well underway

It’s worthwhile to note that COVID-19 vaccination campaigns in British Columbia are well underway.
ブリティッシュコロンビア州で、コロナの予防接種が順調に進んでいることは注目に値します。

「well underway」は、「順調に進んでいる」「軌道に乗っている」「本格化している」という意味です。

critical thinking

Critical thinking is the process of thinking carefully about a subject or idea, without allowing feelings or opinions to affect you.
クリティカルシンキングは、感情や意見に惑わされることなく、主題や考えについて吟味する思考プロセスのことです。

日本語では批判的思考と言われますが、「批判する」というと反対するとか否定するというイメージになってしまいがちですね。
実際には、その情報が正しいのかどうかを自分で分析して判断するということなんですね。

contain imperfections

Image may contain imperfections, such as speckles or other patterns.
画像は、斑点や柄があるなど、不備があります。

アメリカのビザ申請で証明写真をアップロードした際、写真の要件を満たしていない時は、エラーの理由を示したエラーメッセージが表示されます。
これは、背景が無地でないときなどに表示されるエラーです。

My bad

My bad!
わりぃ!

軽いかんじで、ごめんという時に使います。あくまでも友達や家族に対して使うカジュアルな表現です。

Same to you

Same to you!
あなたもね。

「Have a good day!」などと言われたときに使える表現です。最初に「The」をつけると、より丁寧な感じになります。逆に、悪口を言われて「お前も同じだろ」と言い返す時にも使えます。

No worries

No worries.
気にしないで。

謝罪されたときによく使うカジュアルな返答です。

他に「That’s okay.」「Don’t worry.」「Forget it.」「No problem.」といった表現もあります。

around the corner

Spring is just around the corner.
春はもうすぐですね。

「around the corner」は「角を曲がったところに」という意味から、「もうすぐ」「間近に」「もう間もなく」という慣用句で使われています。

above all else

Above all else I hate the cold.
なによりも寒いのがきらいなんです。

Above all elseで、「とりわけ」「何よりも」「何にまして」という慣用句になります。

Be positive

Be positive, test negative!
前向きに生きよう!でも、コロナ検査は陰性になるように!

Positiveには、「積極的」「建設的」「楽観的」「肯定的」「好意的」という意味がありますが、検査結果の「陽性」という意味もあります。なので、こんな表現が使われるんですね。

fortnightly

We have to pay rent fortnightly.
家賃は2週間ごとの支払いです。

「fortnight」は「2週間」「14日間」という意味で、イギリスやオーストラリアでよく使われる単語です。

隔週と言いたい場合、「once every two weeks」「every other week」「every second week」という表現も使われます。

hold one’s breath

Everyone is holding their breath to see how the year ahead will unfold.
今年はどんな年になっていくのかと、みんなが固唾をのんで待っている状態だ。

「hold one’s breath」は「息を凝らす」「固唾をのむ」という意味で、気がかりなことや期待していることなどをどきどきしながら待っているというときに使う表現です。

from the get-go

The project was doomed from the get-go.
最初から、このプロジェクトは失敗する運命だったんだよ。

「from the get-go」は、「最初から」という意味の慣用句です。

「get-go」は「get going」(=活動を始める、取り掛かる、動き出す)を省略したものです。

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