【2026年】イギリス留学・ワーホリ出発前ガイド|基本情報とトラブル対策

イギリス留学の出発前ガイド

イギリス留学やワーキングホリデーに出発する前は、学校や滞在先の準備だけでなく、入国時に必要な手続き、現地での生活情報、医療・防犯・緊急時の対応も確認しておくと安心です。

この記事では、これからイギリスに留学・ワーホリで渡航する方に向けて、2026年時点で確認しておきたい出発前の基本情報をまとめました。

特に、2026年現在は、短期滞在者のETA、ビザ保持者のeVisa確認、NHSの利用方法、スマホ盗難・スリ対策など、以前よりも出発前に確認しておきたいポイントが増えています。

  • イギリス留学・ワーホリ前に確認したい基本情報
  • ETA・eVisaなど2026年時点の出発前チェック
  • NHS・緊急連絡先・パスポート紛失時の対応
  • ロンドンの交通機関、Oysterカード、持ち込み制限の注意点

イギリスで語学学校や留学先の都市を探している方は、以下のページも参考にしてください。ロンドン、ブライトン、マンチェスターなど、イギリスの学校情報や都市情報を確認できます。

イギリスの学校・都市情報を見る

イギリス出発前にまず確認したいこと

イギリスに行く前に、まず確認しておきたいのは「自分がどの滞在資格で渡航するのか」です。短期留学・観光・ワーホリ・学生ビザでは、必要な手続きが異なります。

渡航目的出発前に確認すること注意点
6ヶ月以下の短期留学・観光ETAの取得日本国籍の方がビザなしで英国へ短期渡航する場合、原則としてETAが必要です。
学生ビザでの留学eVisa・UKVIアカウントの確認2026年7月以降、ビザステッカーではなくeVisaで許可内容を確認する流れになっています。
ワーキングホリデー/YMSビザ許可内容、eVisa、IHSの確認滞在期間・就労条件・入国可能日を出発前に確認しましょう。
3ヶ月以上の滞在在留届の提出日本出発前からオンラインで提出できます。滞在先住所が決まり次第、登録・更新しましょう。
3ヶ月未満の滞在たびレジ登録現地の安全情報を日本語で受け取れます。

ETAが必要な場合があります

2026年現在、日本のパスポートでイギリスに短期滞在する場合、渡航目的によってはETA(Electronic Travel Authorisation/電子渡航認証)が必要です。

ETAは、観光、親族訪問、短期留学、商用などで6ヶ月以下の滞在をする場合に必要となることがあります。年齢に関係なく、子どもも対象です。

  • ETA申請料:20ポンド
  • 有効期間:通常2年間、またはパスポートの有効期限まで
  • 申請方法:英国政府公式サイトまたは公式アプリ
  • 注意点:ETAを取得しても、英国入国が保証されるわけではありません

公式情報:

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学生ビザ・YMSの方はeVisaを確認

2026年7月1日以降、英国ビザ申請で許可を受けた場合、従来のようなビザステッカーがパスポートに貼られず、eVisaで在留資格を確認する形式になっています。

出発前に、以下を必ず確認しておきましょう。

  • UKVIアカウントにログインできるか
  • eVisaに表示されている氏名・生年月日・パスポート番号が正しいか
  • イギリスへの入国可能日
  • 滞在期限
  • 就労条件・就学条件
  • 渡航に使うパスポートがUKVIアカウントに紐づいているか

特に学生ビザの場合、コース開始日よりかなり早く入国できるわけではありません。英国政府の案内では、コース期間が6ヶ月以下の場合はコース開始の1週間前まで、6ヶ月を超える場合は1ヶ月前までに入国できるとされています。ただし、実際に渡航できる日はeVisaや許可通知に記載された日付を必ず確認してください。

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イギリスの街並み
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イギリスの基本情報

時差

日本とイギリスの時差は、通常9時間です。日本の方が進んでいるため、日本が21:00のとき、イギリスは同日の12:00です。

イギリスでは夏時間(British Summer Time/BST)があり、夏時間中は日本との時差が8時間になります。

2026年のイギリスの夏時間は、英国政府の案内では以下の期間です。

  • 夏時間開始:2026年3月29日
  • 夏時間終了:2026年10月25日

イギリス国内では、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドを含め、基本的に国内時差はありません。

通貨

イギリスの通貨ポンド

イギリスの通貨はポンド(pound/£)です。補助単位はペンス(pence/p)で、100ペンス=1ポンドです。

2026年現在、イングランド銀行が発行している紙幣は、5ポンド、10ポンド、20ポンド、50ポンドの4種類です。現在は、チャールズ国王の肖像が入った紙幣と、エリザベス女王の肖像が入った紙幣が併用されています。どちらも引き続き有効な紙幣です。

硬貨は、1p、2p、5p、10p、20p、50p、£1、£2などが使われています。

イギリスではカード決済やスマホ決済がかなり普及していますが、到着直後の交通費や小さな買い物に備えて、少額の現金を用意しておくと安心です。ただし、多額の現金を持ち歩くことは防犯上おすすめしません。

イギリスの水道水は、基本的に飲用できます。イングランドとウェールズでは、飲料水の安全性や品質はDrinking Water Inspectorateによって監督されています。

ただし、地域によっては硬水のため、日本の軟水に慣れている方は味や口当たりが違うと感じることがあります。気になる場合は、最初の数日はミネラルウォーターを利用したり、浄水ポットを使ったりするとよいでしょう。

また、滞在先で水に濁りやにおいがある場合、または水道会社から「boil water notice(煮沸勧告)」が出ている場合は、案内に従ってください。

電気・コンセント

イギリスのコンセントと電圧

イギリスの電圧は230V、周波数50Hzです。コンセントの形状は、三つの角型ピンがあるType G、いわゆるBFタイプです。

日本の電化製品を使う場合は、以下を確認しましょう。

  • プラグ形状が違うため、変換プラグは必要
  • 電源アダプターに「100V-240V」と書かれていれば、多くの場合は変圧器なしで使用可能
  • ドライヤー、ヘアアイロン、炊飯器など熱を発する家電は、海外対応か必ず確認
  • 対応していない家電を使う場合は、変圧器が必要になることがあります

ノートパソコン、スマートフォン、タブレットの充電器は100V-240V対応のものが多いですが、必ず出発前に表示を確認してください。

気候と服装

イギリスの気候と服装

イギリスは、年間を通して天気が変わりやすい国です。晴れていても急に雨が降ることがあるため、折りたたみ傘やフード付きの防水ジャケットがあると便利です。

季節目安服装のポイント

3月〜5月
日が長くなり、寒暖差がある時期薄手のセーター、上着、防水ジャケットがあると安心

6月〜8月
比較的過ごしやすいが、暑い日もあるTシャツに加え、朝晩用の羽織りものを用意

9月〜11月
朝晩が冷え込み、雨の日も増える重ね着、防水の靴やジャケットが便利

12月〜2月
日照時間が短く、冷え込みやすい厚手のコート、マフラー、手袋、防寒靴を準備

ロンドンなど都市部では、真冬でも北海道のような厳しい寒さになることは多くありませんが、雨・風・日照時間の短さで体感温度が下がることがあります。長期滞在の方は、現地で買い足す前提で準備してもよいでしょう。

郵便

イギリスの郵便はRoyal Mailが代表的です。日本へ手紙や小包を送る場合は、Post OfficeやRoyal Mailのオンラインサービスを利用できます。

Royal MailのInternational Standardでは、日本を含む海外宛ての配達目安は通常6〜7営業日と案内されています。ただし、追跡や補償が必要な場合はInternational Trackedなど別サービスも検討しましょう。

荷物を送る場合は、以下に注意してください。

  • 追跡の有無を確認する
  • 貴重品や重要書類は通常郵便では送らない
  • 宛名は英語で正確に書く
  • 日本へ送れないもの、税関申告が必要なものを確認する

国際電話・連絡方法

イギリスから日本への国際電話

イギリスから日本へ国際電話をかける場合は、以下の形式になります。

00 + 81 + 最初の0を取った市外局番・携帯番号

例:日本の 043-271-7486 にかける場合

00 81 43 271 7486

スマートフォンからかける場合は、次のように「+」を使うとわかりやすいです。

+81 + 最初の0を取った電話番号

日本からイギリスへ電話をかける場合、イギリスの国番号は44です。

例:イギリスの 020-1234-5678 にかける場合

+44 20 1234 5678

現在は、LINE、WhatsApp、FaceTime、Zoomなどの通話アプリを使う方が多いです。出発前に、家族や緊急連絡先と連絡方法を確認しておきましょう。

携帯電話・スマートフォン

数ヶ月以上滞在する場合は、現地SIM、eSIM、または日本の海外ローミングのいずれかを利用することになります。

短期留学の場合は、日本でeSIMを準備しておくと、到着直後から地図アプリや連絡アプリが使えるので安心です。長期滞在の場合は、現地到着後にPay As You GoやSIM-onlyのプランを検討する方も多いです。

出発前に、以下を確認しておきましょう。

  • スマホがSIMフリーか
  • eSIMに対応しているか
  • 到着日から使える通信手段があるか
  • 学校・滞在先・空港からの移動ルートをオフラインでも確認できるか
  • 紛失時に遠隔ロック・位置確認ができる設定になっているか

イギリス入国前の持ち物・持ち込み注意点

現金の持ち込み

イギリスに多額の現金を持ち込む場合は、申告が必要になることがあります。英国政府の案内では、グレートブリテンへ1万ポンド相当以上の現金を持ち込む場合、または持ち出す場合は申告が必要です。

長期留学の場合でも、多額の現金を持ち歩くのではなく、海外送金、デビットカード、クレジットカード、現地口座開設などを組み合わせる方が安全です。

食品の持ち込み

日本からイギリスへ食品を持ち込む場合、肉製品、乳製品、魚、動物性食品、果物、野菜、種子などに制限があります。インスタント食品やお菓子であっても、原材料によって持ち込み制限の対象になることがあります。

食品を持っていく場合は、出発前に英国政府の公式情報を確認してください。

公式情報:

液体物・薬の機内持ち込み

英国の空港では、液体物の持ち込みルールが空港によって異なる場合があります。多くの空港では、液体物は100ml以下の容器に入れるルールが引き続き使われていますが、一部空港では新しい検査機器の導入によりルールが異なる場合があります。

日本出発時、乗り継ぎ時、英国出発時でルールが違うこともあるため、航空会社と利用空港の案内を必ず確認してください。

薬を持参する場合は、以下を準備しておくと安心です。

  • 常備薬は手荷物と預け荷物に分ける
  • 処方薬は英文の薬剤証明書や処方箋があると安心
  • 液体薬が100mlを超える場合は、航空会社・空港の案内を事前確認
  • 日本で一般的な薬でも、国によって持ち込み制限がある場合があるため注意

病気やけがをしたとき

イギリスで病気やけがをしたとき

イギリスにはNHS(National Health Service)という公的医療制度があります。学生ビザやYMSなどでIHS(Immigration Health Surcharge)を支払っている場合、滞在中にNHSを利用できる範囲が広がります。

ただし、NHSを利用できる場合でも、すべてが完全無料という意味ではありません。処方薬、歯科、眼科、特定のサービスなどは費用がかかる場合があります。また、予約が取りにくい、待ち時間が長いこともあります。

そのため、イギリス留学では海外旅行保険・留学生保険への加入もあわせて検討しましょう。特に、盗難、携行品損害、救援者費用、歯科治療、私立病院の利用などは、NHSだけではカバーしきれないことがあります。

医療機関にかかるときの目安

状況連絡先・行き先目安
命に関わる緊急事態999救急車、警察、消防が必要なとき
すぐ相談したいが緊急ではないNHS 111どこに相談すべきか判断に迷うとき
軽い体調不良薬局・GP風邪、軽い痛み、軽度の症状など
歯の痛みNHS 111または歯科医院歯科は費用がかかることが多いです

NHS 111では、電話で通訳を依頼できる場合があります。英語での説明に不安がある場合は、症状、服用中の薬、アレルギー、保険情報をメモにまとめておきましょう。

緊急時の連絡先

イギリスで緊急事態が起きた場合は、以下の番号を覚えておきましょう。

番号用途使う場面
999警察・消防・救急命の危険、事件、火災、救急車が必要なとき
112緊急通報携帯電話からの緊急通報にも使われます
111NHS医療相談緊急ではないが、すぐ医療相談したいとき
101警察への非緊急連絡緊急ではない犯罪・相談など

緊急時には、まず落ち着いて、以下を伝えます。

  • 何が起きたか
  • けが人がいるか
  • 今いる場所・住所・近くの目印
  • 自分の名前と連絡先

紛失・盗難に遭ったとき

イギリスで紛失や盗難に遭ったとき

イギリスでは、観光地、地下鉄、バス、駅、カフェ、パブ、ホテル周辺などで、スリ・置き引き・スマホのひったくり被害が起きています。

特にロンドンでは、歩きスマホ中に自転車や電動自転車で近づかれ、スマホを奪われる被害もあります。スマートフォン、パスポート、財布は常に身体の近くで管理しましょう。

スマホをなくした・盗まれた場合

  • 遠隔ロック・位置確認を行う
  • Apple ID、Googleアカウント、銀行アプリ、SNSの不正利用を防ぐ
  • SIMやeSIMを停止する
  • クレジットカード・電子決済を停止する
  • 必要に応じて警察へ届け出る
  • 学校、滞在先、保険会社へ連絡する

スマホが使えなくなると、地図、連絡先、eVisa確認、航空券、銀行アプリなどにも影響します。出発前に、重要書類のコピーや緊急連絡先を紙でも持っておくと安心です。

クレジットカード・キャッシュカードをなくした場合

  • すぐにカード会社・銀行へ連絡し、利用停止する
  • 不正利用がないか確認する
  • 保険請求に必要な場合は、警察への届け出や証明を確認する

カード会社の海外連絡先は、スマホだけでなく紙にも控えておきましょう。

パスポートをなくした・盗まれた場合

パスポートを紛失・盗難した場合は、在英国日本国大使館または在エディンバラ日本国総領事館へ連絡し、手続き方法を確認してください。

在英国日本国大使館の案内では、紛失・盗難届出や新しいパスポート・渡航書の申請、受領には本人の来館が必要です。盗難の場合は、警察が発行するCrime Reference Numberが必要になります。

在英国日本国大使館
101-104 Piccadilly, London W1J 7JT
Tel: +44-(0)20 7465 6500

公式情報:

犯罪から身を守るために

外務省の英国安全対策基礎データでは、スリ、置き引き、ひったくり、ATM周辺での盗難、ホテルでの盗難などが日本人の被害例として紹介されています。

イギリスは比較的安全な印象がありますが、日本と同じ感覚で荷物を置いたまま席を離れたり、スマホを手に持ったまま歩いたりすると、被害に遭うリスクが高まります。

スリ・置き引き対策

  • バッグは身体の前で持つ
  • ファスナーを閉める
  • 財布・パスポート・スマホを外ポケットに入れない
  • カフェやパブで荷物を椅子や床に置いたままにしない
  • 写真撮影中も荷物から目を離さない
  • 人に話しかけられても、荷物への注意をそらさない

スマホのひったくり対策

  • 道路側でスマホを見ながら歩かない
  • 地図を見るときは建物側に寄って立ち止まる
  • 夜間や人通りの少ない場所ではスマホを出しっぱなしにしない
  • ストラップやスマホリングを活用する

ATM利用時の注意

  • ATM操作中に話しかけられても応じない
  • 暗証番号を隠して入力する
  • 現金を引き出した直後に周囲を確認する
  • 夜間や人通りの少ない場所のATMは避ける

公共交通機関について

ロンドンの公共交通機関

イギリスでは、都市によって交通機関が異なります。ロンドンでは地下鉄、バス、Overground、DLR、Elizabeth line、National Railなどが発達しています。地方都市では、バス、鉄道、トラムなどを利用することが多いです。

ロンドンの地下鉄

ロンドンの地下鉄はUnderground、またはTubeと呼ばれます。路線ごとに色分けされているため、慣れると移動しやすい交通機関です。

ロンドンの運賃は、ゾーン、時間帯、支払い方法によって変わります。紙の切符よりも、Oysterカードやコンタクトレス決済を使う方が一般的です。

地下鉄を利用するときは、以下を意識しましょう。

  • 行き先の終点名を確認する
  • Northbound、Southbound、Eastbound、Westboundの方向表示を見る
  • ラッシュ時は混雑するため、荷物とスマホに注意する
  • エスカレーターでは右側に立ち、左側を空けるのが一般的

ロンドンのバス

ロンドンのバス

ロンドンの赤い2階建てバスは、ロンドン生活ではとても便利な交通手段です。地下鉄よりも景色が見えるため、最初のうちはバスの方が移動ルートを理解しやすいこともあります。

TfLの案内では、バス・トラムのHopper fareは1時間以内の乗り継ぎが1.75ポンドで利用できます。支払いには、Oysterカード、コンタクトレス対応カード、スマートフォン決済などを使います。

Oysterカード・コンタクトレス決済

ロンドンでは、地下鉄、バス、DLR、Overground、Elizabeth lineなどでOysterカードやコンタクトレス決済が利用できます。

日本から持っていくクレジットカードやデビットカードがコンタクトレス決済に対応していれば、そのまま使える場合があります。ただし、海外利用手数料やカード会社の制限がある場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

18+ Student Oyster photocard

ロンドンで長期留学をする18歳以上の学生は、条件を満たすと18+ Student Oyster photocardを申請できる場合があります。対象になると、7日以上の一部定期券などが30%割引になります。

ただし、すべての語学学校・コースが対象になるわけではありません。対象校かどうかは、学校またはTfLの公式サイトで確認してください。

公式情報:

たびレジ・在留届の登録

イギリスに渡航する日本国籍の方は、滞在期間に応じて「たびレジ」または「在留届」を登録しておきましょう。

  • 3ヶ月未満の滞在:たびレジ
  • 3ヶ月以上の滞在:在留届

在留届は、3ヶ月以上海外に滞在する日本人に提出が義務付けられています。オンラインでは、日本出発の3ヶ月前から提出できます。

登録しておくと、現地の安全情報、災害、事件、感染症、緊急時の安否確認などに役立ちます。家族のメールアドレスも登録できるため、留学中の安心材料になります。

公式情報:

無料相談から始められます

イギリス留学の出発準備もご相談ください

学校選び、ビザ、滞在先、出発前の準備など、イギリス留学で不安なことがあればお気軽にご相談ください。ご希望や留学期間に合わせて、必要な準備を一緒に確認します。

出発前チェックリスト

最後に、イギリスへ出発する前に確認しておきたい項目をまとめます。

項目チェック内容
パスポート有効期限、コピー、スマホ以外の控えを確認
ETA・ビザ短期滞在はETA、学生ビザ・YMSはeVisaとUKVIアカウントを確認
航空券氏名、日付、到着空港、乗り継ぎ、荷物条件を確認
滞在先住所、連絡先、チェックイン方法、到着時間を確認
学校書類入学許可書、CAS、滞在先情報、緊急連絡先を保存
保険海外旅行保険・留学生保険、保険証券、緊急連絡先を確認
通信eSIM、SIMカード、ローミング、到着直後の連絡手段を確認
お金クレジットカード、デビットカード、少額現金、海外利用設定を確認
医療常備薬、英文処方箋、アレルギー情報、NHS 111を確認
安全対策たびレジ・在留届、緊急連絡先、スマホ紛失時の対応を確認

よくある質問

イギリス留学ではETAが必要ですか?
6ヶ月以下の短期留学などでビザなし渡航する場合、日本国籍の方はETAが必要になることがあります。一方、学生ビザやYMSなど英国の滞在許可を持っている場合は、ETAではなくビザ・eVisaを確認します。渡航目的によって異なるため、出発前に英国政府公式サイトで確認してください。
学生ビザの場合、パスポートにビザシールは貼られますか?
2026年7月1日以降、英国では新規ビザ許可者へのビザステッカー発行が停止され、eVisaで確認する形式に移行しています。出発前にUKVIアカウントへログインし、eVisaの内容と渡航に使うパスポートが正しく紐づいているか確認しましょう。
イギリスで病気になったらどうすればいいですか?
命に関わる緊急時は999、緊急ではないけれど医療相談が必要な場合はNHS 111を利用します。学生ビザやYMSでIHSを支払っている場合はNHSを利用できる範囲がありますが、すべて無料とは限らないため、海外旅行保険・留学生保険も確認しておくと安心です。
イギリスの水道水は飲めますか?
基本的にイギリスの水道水は飲用できます。ただし、地域によって硬水のため、日本の水と味や口当たりが違うと感じることがあります。気になる方は、ミネラルウォーターや浄水ポットを利用するとよいでしょう。
ロンドンではOysterカードとクレジットカードのどちらが便利ですか?
短期滞在なら、コンタクトレス対応のクレジットカードやスマホ決済が便利な場合があります。長期滞在や学生割引を利用したい場合は、Oysterカードや18+ Student Oyster photocardも検討しましょう。ただし、学生割引は対象校・対象コースなど条件があります。

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