
アメリカで英語を勉強したい。
でも、実際にどれくらいの費用がかかるのか分からない。
そんな方のために、アメリカ語学留学に必要な費用の目安を、都市別にまとめました。
このページでは、ニューヨーク、ボストン、サンディエゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコ・バークレー、ホノルルの語学学校を例に、授業料・ホームステイ費用・教材費・滞在先手配料・空港出迎え料などを含めた費用の目安をご紹介します。
なお、掲載している費用は、英語コースを受講し、ホームステイに滞在した場合の定価ベースの目安です。学校のキャンペーン、出発時期、滞在方法、受講期間、為替レートによって実際の金額は変わります。
割引キャンペーンを適用した最新のお見積もりをご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
アメリカ語学留学の費用に含まれるもの
アメリカ語学留学の費用を考えるときは、授業料だけでなく、滞在費や学校諸経費も含めて確認することが大切です。
主な費用項目は以下の通りです。
- 学校申込金
- 授業料
- 教材費
- ホームステイ費用
- 滞在先手配料
- 空港出迎え料
- 海外留学保険
- 航空券
- ESTA・学生ビザ申請費用
- SEVIS費用
- 現地での交通費・おこづかい
学校の料金表を見ると、授業料だけが目立つことがありますが、実際にはホームステイ費用や教材費、滞在先手配料なども必要になります。
特にアメリカは都市によって生活費や滞在費に差があります。費用を比較するときは、学校の授業料だけでなく、滞在費や通学にかかる交通費も含めて考えましょう。
アメリカ語学留学の都市別費用比較
アメリカ語学留学の費用は、都市、学校、コース、滞在方法、受講期間によって変わります。
以下は、アメリカの主要都市にある代表的な語学学校を例に、8週間・12週間・24週間で語学留学をした場合の費用目安を比較したものです。
費用には、授業料、入学金、教材費または学生サービス費、ホームステイ費用、滞在先手配料、空港出迎え片道を含めています。
| 都市 | 学校 | 使用したコース | 8週間 | 12週間 | 24週間 |
|---|---|---|---|---|---|
| ニューヨーク | Rennert New York | Intensive English / 22 lessons | USD 8,774 | USD 12,574 | USD 23,974 |
| ボストン | Kaplan Boston | Semi-Intensive English | USD 8,460 | USD 12,060 | USD 22,140 |
| サンディエゴ | CISL San Diego | Intensive / F-1 | USD 7,320 | USD 10,740 | USD 20,520 |
| ロサンゼルス | EC Los Angeles | General English 24 | USD 8,110 | USD 11,290 | USD 21,330 |
| サンフランシスコ/バークレー | LSI San Francisco/Berkeley | Intensive 25 | USD 8,010 | USD 11,410 | USD 21,490 |
| ホノルル | Global Village Hawaii | Standard / 20 LPW | USD 7,076 | USD 10,124 | USD 19,268 |
上記は、各都市の代表的な語学学校を例に、2026年料金表をもとに計算した概算費用です。
航空券、海外留学保険、ESTA・学生ビザ申請料、SEVIS費用、現地交通費、おこづかい、特別食、ハイシーズン追加料金、送金手数料、クレジットカード手数料などは含まれていません。
また、学校により授業時間数、ホームステイの食事条件、含まれる費用が異なります。そのため、単純な安い・高いの比較ではなく、都市ごとのおおよその費用感としてご覧ください。
表を見ると、ホノルルやサンディエゴは比較的費用を抑えやすい傾向があります。一方、ニューヨークやボストンは、授業料や滞在費が高めになりやすく、総額も大きくなりやすい傾向があります。
ただし、実際の費用は、学校のキャンペーン、出発時期、滞在方法、コースの授業時間数、為替レートによって変わります。正確な費用を知りたい場合は、希望条件に合わせた見積もりを確認することをおすすめします。
都市別に見るアメリカ語学留学の費用感と特徴
ニューヨーク

ニューヨークは、世界有数の大都市で、ビジネス、アート、ファッション、音楽、エンターテインメントなど、さまざまな文化が集まる都市です。
語学留学中も、美術館、ミュージカル、街歩き、イベントなど、英語を学ぶだけでなく、都市そのものを体験できるのが魅力です。
一方で、アメリカの中でも滞在費や生活費が高めになりやすい都市です。費用を抑えたい場合は、ホームステイのエリアや食事条件、通学時間なども含めて比較することが大切です。
ボストン

ボストンは、アメリカを代表する学生都市のひとつです。大学や研究機関が多く、落ち着いた学習環境を希望する方に人気があります。
歴史ある街並みと知的な雰囲気があり、語学留学のあとにアメリカの大学・カレッジ進学を検討している方にも向いています。
ニューヨークほど大きな都市ではありませんが、生活費は決して安くはありません。学校費用だけでなく、滞在費や交通費も含めて予算を確認しておきましょう。
サンディエゴ

サンディエゴは、温暖な気候と美しい海岸で知られる、カリフォルニア南部の人気都市です。
ロサンゼルスに比べると落ち着いた雰囲気があり、初めてのアメリカ留学でも生活しやすい都市といえます。ビーチや公園も多く、勉強と生活のバランスを取りやすいのが特徴です。
語学学校のほか、コミュニティカレッジや大学もあり、将来的に進学を考えている方にも人気があります。
ロサンゼルス

ロサンゼルスは、映画、音楽、ファッション、スポーツなど、多様な文化が集まる西海岸の大都市です。
広い都市なので、学校の場所、滞在先、通学方法によって生活のしやすさが大きく変わります。都会的な環境で学びたい方、エンターテインメントやクリエイティブ分野に興味がある方に人気があります。
一方で、通学に時間がかかることもあるため、費用だけでなく、学校と滞在先の距離や交通手段も確認しておくと安心です。
サンフランシスコ/バークレー

サンフランシスコ・バークレー周辺は、カリフォルニア北部を代表する留学先です。
大学やIT企業が多いエリアとして知られ、国際的で知的な雰囲気があります。サンフランシスコの都市文化と、バークレー周辺の学生街らしい落ち着いた環境の両方を感じられるのが特徴です。
生活費は高めになりやすい地域ですが、進学準備やアカデミックな環境を重視したい方には魅力のある留学先です。
ホノルル

ホノルルは、ハワイ州オアフ島にある人気の留学先です。温暖な気候、海に近い生活環境、日本からのアクセスの良さが魅力です。
短期留学、親子留学、シニア留学、リフレッシュを兼ねた語学留学など、幅広い目的で選ばれています。アメリカ本土とは雰囲気が異なり、リラックスした環境で英語を学びたい方に向いています。
ただし、観光地でもあるため、外食費や滞在費は高くなることがあります。学校費用だけでなく、生活費や航空券も含めて総額を確認することが大切です。
アメリカ留学で授業料以外に必要な費用
ここまで紹介した学校費用・滞在費以外にも、アメリカ留学では以下の費用が必要になります。
航空券
日本からアメリカまでの航空券代は、出発時期、都市、航空会社、直行便か経由便かによって変わります。
夏休み、年末年始、春休みなどは航空券が高くなりやすいため、出発時期を選べる場合は早めに計画するのがおすすめです。
海外留学保険
アメリカ滞在中の病気やけがに備えて、海外留学保険への加入をおすすめします。
アメリカは医療費が高額になりやすいため、短期留学であっても保険なしで渡航するのはおすすめできません。学校によっては、学校指定の保険加入が必要な場合もあります。
ESTA・学生ビザ申請費用
アメリカへ渡航する場合、目的や就学内容によって、ESTA(電子渡航認証)や学生ビザなどの手続きが関係します。
週18時間未満のパートタイムコースを90日以内で受講する場合、観光中の一部としてみなされるため、ESTAで就学できます。
週18時間以上のフルタイムコースの場合は、学生ビザが必要になります。学生ビザには、F-1ビザ(語学学校や大学などへのアカデミックな留学)、M-1ビザ(専門学校や職業訓練校への留学)、J-1ビザ(府機関や教育機関のプログラム、交換留学など)があります。
学校、コース、授業時間数、期間によって必要な手続きが異なるため、申し込み前に確認しましょう。
SEVIS費用
学生ビザで留学する場合は、SEVIS費用の支払いが必要になります。
SEVIS費用は学校費用とは別にかかるため、学生ビザでの留学を検討している方は、ビザ申請料とあわせて確認しておきましょう。
現地生活費
現地では、交通費、携帯電話代、日用品、外食費、交際費、観光費などがかかります。
ホームステイで食事付きの場合でも、昼食代、カフェ代、週末の外出費などは別途必要になることがあります。余裕を持って予算を組んでおきましょう。
留学期間と授業時間数によって必要な手続きが変わります
アメリカの語学留学では、留学期間だけでなく、授業時間数やコース内容によって必要な手続きが変わります。
短期の語学留学であっても、受講するコースが週18時間以上のフルタイムの場合は、学生ビザが必要になることがあります。
一方、観光を主な目的とした短期滞在中に、趣味やレクリエーションとして90日以内で英語コースを受ける場合は、ESTA(電子渡航認証)で就学可能です。
アメリカで本格的に英語を学ぶ場合は、学校、授業時間数、期間、ビザ条件を必ず確認しましょう。
学生ビザを申請する場合は、学校からのI-20、SEVIS費用の支払い、DS-160、ビザ申請料、面接予約、資金証明などが必要になります。長期留学を検討している方は、費用だけでなく、ビザ申請に必要な準備期間も考えてスケジュールを立てましょう。
アメリカ語学留学の費用を抑える方法
アメリカ語学留学の費用を抑えたい場合は、いくつかの方法があります。
キャンペーンを利用する
語学学校では、授業料割引や長期申込割引などのキャンペーンが実施されることがあります。
キャンペーンは、申込期限、対象期間、対象コース、最低受講週数などの条件が決まっていることが多いため、希望に合うかどうかを確認することが大切です。
都市を比較する
ニューヨークやボストン、サンフランシスコ周辺は人気が高い一方で、滞在費や生活費が高くなりやすい都市です。
費用を抑えたい場合は、サンディエゴ、ロサンゼルス、ホノルルなども候補に入れ、学校費用と生活費の両方を比較するとよいでしょう。
受講期間を調整する
語学学校では、長く申し込むほど1週間あたりの授業料が安くなることがあります。
ただし、期間が長くなると滞在費や生活費も増えるため、総額で比較することが大切です。
滞在方法を見直す
初めての留学ではホームステイが安心ですが、長期留学の場合は、最初の数ヶ月だけホームステイにして、その後レジデンスやシェアハウスに移る方もいます。
ただし、現地での住まい探しには時間や英語力も必要です。安全面や通学時間も含めて考えましょう。
アメリカ語学留学の費用は無料で見積もりできます
アメリカ語学留学の費用は、都市、学校、コース、期間、滞在方法、出発時期によって変わります。
インターネット上の目安だけでは、自分の場合にいくら必要なのか分かりにくいこともあります。
留学サイトドットコムでは、アメリカ語学留学のお見積もりを無料でご案内しています。
学校がまだ決まっていない段階でも、以下のようなご相談が可能です。
- どの都市が自分に合っているか知りたい
- できるだけ費用を抑えたい
- 8週間・12週間・24週間で費用を比較したい
- ホームステイと学生寮の違いを知りたい
- キャンペーン料金を適用した見積もりがほしい
- 学生ビザが必要か知りたい
ご希望をうかがったうえで、学校選びからお見積もり、入学手続き、学生ビザ申請サポートまで無料でご案内します。
費用の相談も無料です
留学費用が気になる方へ
おおよその費用を知りたい方は自動見積もりを、学校選びやプランの相談をしたい方は無料相談をご利用ください。
よくある質問
正確な金額は学校や出発時期によって変わるため、最新のお見積もりをご確認ください。
キャンペーンには申込期限や対象期間があるため、最新情報を確認したうえで見積もりを取ることをおすすめします。
ただし、都市や時期によって空き状況が異なるため、希望する滞在方法がある場合は早めの確認がおすすめです。
SEVIS費用は学校費用とは別にかかるため、学生ビザでの留学を検討している方は、ビザ申請料とあわせて確認しておきましょう。
まとめ
アメリカ語学留学の費用は、都市、学校、コース、期間、滞在方法によって大きく変わります。
授業料だけでなく、ホームステイ費用、教材費、滞在先手配料、空港出迎え料、航空券、海外留学保険、ESTA・学生ビザ申請費用、SEVIS費用、現地生活費なども含めて考えることが大切です。
費用を抑えたい場合は、学校のキャンペーンを利用したり、都市を比較したり、受講期間や滞在方法を調整したりする方法があります。
留学サイトドットコムでは、アメリカ語学留学のお見積もり、学校選び、入学手続き、学生ビザ申請サポートまで無料でご案内しています。
アメリカ留学の費用を具体的に知りたい方は、まずは無料見積もりをご利用ください。
無料相談から始められます
留学の第一歩を、安心して始めませんか?
留学先や学校がまだ決まっていなくても大丈夫です。ご希望や不安な点をうかがいながら、あなたに合った留学プランを一緒に考えます。
