
アイルランドで英語を勉強したい。
でも、実際にどれくらいの費用がかかるのか分からない。
そんな方のために、アイルランド語学留学に必要な費用の目安を、学校別にまとめました。
このページでは、アイルランドの首都ダブリンにある語学学校を例に、授業料・ホームステイ費用・教材費・滞在先手配料・空港出迎え料などを含めた費用の目安をご紹介します。
なお、掲載している費用は、英語コースを受講し、ホームステイに滞在した場合の定価またはプロモーション料金ベースの目安です。学校のキャンペーン、出発時期、滞在方法、受講期間、為替レートによって実際の金額は変わります。
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アイルランド語学留学の費用に含まれるもの
アイルランド語学留学の費用を考えるときは、授業料だけでなく、滞在費や学校諸経費も含めて確認することが大切です。
主な費用項目は以下の通りです。
- 学校申込金
- 授業料
- 教材費
- ホームステイ費用
- 滞在先手配料
- 空港出迎え料
- 海外留学保険
- 航空券
- 学生ビザ・滞在登録に関する費用(90日を超える場合)
- 現地での交通費・おこづかい
学校の料金表を見ると、授業料だけが目立つことがありますが、実際にはホームステイ費用や教材費、滞在先手配料なども必要になります。
また、アイルランドは90日以内の短期留学と、90日を超える長期留学で必要な手続きが変わります。費用を比較するときは、留学期間に合わせて、学校費用だけでなく、保険、滞在登録、外部試験料なども確認しておきましょう。
アイルランド語学留学の学校別費用比較
アイルランド語学留学の費用は、学校、コース、滞在方法、受講期間によって変わります。
以下は、ダブリンにある代表的な語学学校を例に、8週間・12週間・25週間で語学留学をした場合の費用目安を比較したものです。
費用には、授業料、入学金、教材費、ホームステイ費用、滞在先手配料、空港出迎え片道を含めています。25週間の長期コースについては、学校の料金表で必須とされている外部試験料やLearner Protection関連費用なども含めています。
| 都市 | 学校 | 使用したコース | 8週間 | 12週間 | 25週間 |
|---|---|---|---|---|---|
| ダブリン | EC Dublin | General English 20 | EUR 5,766 | EUR 8,394 | EUR 15,225 |
| ダブリン | Atlas Language School | GE20 / Academic Year Programme | EUR 4,790 | EUR 6,770 | EUR 12,785 |
| ダブリン | OHC Dublin | OHC Core | EUR 4,985 | EUR 7,300 | EUR 12,990 |
上記は、2026年料金表をもとに計算した概算費用です。
航空券、海外留学保険、IRPなどの滞在登録費用、ビザ関連費用、現地交通費、おこづかい、特別食、ハイシーズン追加料金、送金手数料、クレジットカード手数料などは含まれていません。
また、学校により授業時間数、ホームステイの食事条件、含まれる費用が異なります。そのため、単純な安い・高いの比較ではなく、学校ごとのおおよその費用感としてご覧ください。
表を見ると、今回の代表校を使った比較では、Atlas Language SchoolとOHC Dublinは比較的費用を抑えやすい傾向があります。一方、EC Dublinは大手校ならではの安心感や、学校設備、アクティビティ、30+コースなどの選択肢が魅力です。
ただし、実際の費用は、学校のキャンペーン、出発時期、滞在方法、コースの授業時間数、為替レートによって変わります。正確な費用を知りたい場合は、希望条件に合わせた見積もりを確認することをおすすめします。
ダブリンで語学留学をする特徴

ダブリンは、アイルランドの首都であり、語学学校、大学、IT企業、カフェ、パブ、ショップなどが集まる活気のある都市です。
ヨーロッパの中では英語圏の留学先として人気があり、語学留学だけでなく、ワーキングホリデーや長期滞在を視野に入れる方にも選ばれています。
街の規模はロンドンほど大きくありませんが、学生が多く、徒歩や公共交通機関で移動しやすいのが特徴です。歴史ある建物や川沿いの街並み、音楽文化、フレンドリーな雰囲気も、ダブリン留学の魅力です。
一方で、近年は滞在費が高くなりやすく、ホームステイや学生寮の空き状況にも注意が必要です。特に夏や長期留学の開始時期は、早めに滞在先を確保することをおすすめします。
学校別に見る費用感と特徴
EC Dublin
EC Dublinは、世界各国にキャンパスを持つ大手語学学校ECのダブリン校です。
学校の運営体制が整っており、初めての留学でも安心して通いやすい学校です。一般英語に加えて、30歳以上向けのコースや、長期向けのプログラムもあります。
費用は他の2校に比べるとやや高めになりやすいですが、大手校の安心感、サポート体制、学校設備、アクティビティの充実を重視したい方に向いています。
Atlas Language School
Atlas Language Schoolは、アイルランドらしい雰囲気を感じやすい人気校です。
ダブリン校は、短期留学から長期留学まで幅広く対応しており、日本向けのプロモーション料金が出ている場合は、費用を抑えやすいことがあります。
今回の比較では、短期・長期ともに比較的費用を抑えやすい学校として掲載しています。学校の雰囲気やアクティビティを重視しながら、費用もできるだけ抑えたい方におすすめです。
OHC Dublin
OHC Dublinは、比較的リーズナブルな費用で英語を学びたい方に向いている学校です。
午前または午後のOHC Coreコースを選ぶことで、学校費用を抑えやすいのが特徴です。費用重視でダブリン留学を検討している方には、比較候補に入れやすい学校です。
ただし、授業時間数やコース内容は学校によって異なります。費用だけでなく、授業時間、学校の雰囲気、サポート体制、滞在先の条件も含めて比較しましょう。
アイルランド留学で授業料以外に必要な費用
ここまで紹介した学校費用・滞在費以外にも、アイルランド留学では以下の費用が必要になります。
航空券
日本からアイルランドまでの航空券代は、出発時期、航空会社、経由地、乗り継ぎ回数によって変わります。
日本からダブリンへの直行便は一般的ではないため、ヨーロッパや中東の都市で乗り継ぐことが多くなります。夏休み、年末年始、春休みなどは航空券が高くなりやすいため、早めに計画するのがおすすめです。
海外留学保険
アイルランド滞在中の病気やけがに備えて、海外留学保険への加入をおすすめします。
90日以内の短期留学でも、病気、けが、盗難、航空機遅延、賠償責任などに備えておくと安心です。90日を超える長期留学では、学校や滞在登録の条件として医療保険が必要になる場合があります。
学生ビザ・滞在登録に関する費用
日本国籍の方が90日以内の短期留学をする場合、通常は事前に学生ビザを申請する必要はありません。
一方、90日を超えてアイルランドに滞在して語学学校に通う場合は、入国後の滞在登録などの手続きが必要になります。また、25週間以上の英語コースでは、外部試験、医療保険、Learner Protection関連費用などが関係することがあります。
現地生活費
現地では、交通費、携帯電話代、日用品、外食費、交際費、観光費などがかかります。
ホームステイで朝夕食付きの場合でも、昼食代、カフェ代、週末の外出費などは別途必要になることがあります。ダブリンは外食費や家賃が高くなりやすいため、余裕を持って予算を組んでおきましょう。
留学期間によって必要な手続きが変わります
アイルランドの語学留学では、留学期間によって必要な手続きが変わります。
90日以内の短期語学留学の場合、日本国籍の方は通常、事前の学生ビザ申請なしで渡航できることが多いです。ただし、入国時には、学校の入学許可書、滞在先情報、帰国便または第三国へ出国する航空券、滞在費の証明などを求められる場合があります。
90日を超えて語学学校に通う場合は、入国後に滞在登録が必要になります。長期の英語コースでは、25週間以上のプログラム、外部試験、医療保険、学校の認可状況などを確認する必要があります。
アイルランドはシェンゲン協定国ではないため、マルタやヨーロッパ大陸のシェンゲンルールとは別に、アイルランド独自の入国・滞在ルールを確認することが大切です。
長期留学を検討している方は、費用だけでなく、滞在登録や必要書類の準備期間も考えてスケジュールを立てましょう。
アイルランド語学留学の費用を抑える方法
アイルランド語学留学の費用を抑えたい場合は、いくつかの方法があります。
キャンペーンを利用する
語学学校では、授業料割引や長期申込割引などのキャンペーンが実施されることがあります。
キャンペーンは、申込期限、対象期間、対象コース、最低受講週数などの条件が決まっていることが多いため、希望に合うかどうかを確認することが大切です。
学校を比較する
同じダブリンでも、学校によって授業料や滞在費、教材費、空港出迎え料、長期コースの条件が異なります。
費用を抑えたい場合は、EC、Atlas、OHCなど複数の学校を比較し、授業時間数や学校の雰囲気も含めて検討しましょう。
受講期間を調整する
短期留学の場合は、8週間・12週間などの期間で比較すると総額を把握しやすくなります。
一方、90日を超える長期留学の場合は、アイルランドでは25週間以上のコースが基本になるため、24週間ではなく25週間以上のプログラムで検討する必要があります。
滞在方法を見直す
初めての留学ではホームステイが安心ですが、長期留学の場合は、最初の数ヶ月だけホームステイにして、その後シェアハウスに移る方もいます。
ただし、ダブリンは住まい探しが難しい時期もあります。現地での滞在先探しには時間や英語力も必要です。安全面や通学時間も含めて考えましょう。
アイルランド語学留学の費用は無料で見積もりできます
アイルランド語学留学の費用は、学校、コース、期間、滞在方法、出発時期によって変わります。
インターネット上の目安だけでは、自分の場合にいくら必要なのか分かりにくいこともあります。
留学サイトドットコムでは、アイルランド語学留学のお見積もりを無料でご案内しています。
学校がまだ決まっていない段階でも、以下のようなご相談が可能です。
- ダブリンのどの学校が自分に合っているか知りたい
- できるだけ費用を抑えたい
- 8週間・12週間・25週間で費用を比較したい
- 短期留学と長期留学の違いを知りたい
- ホームステイと学生寮の違いを知りたい
- キャンペーン料金を適用した見積もりがほしい
- 90日を超える留学の手続きについて知りたい
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よくある質問
正確な金額は学校や出発時期によって変わるため、最新のお見積もりをご確認ください。
一方、90日を超えてアイルランドに滞在して語学学校に通う場合は、入国後の滞在登録などの手続きが必要になります。長期の英語コースでは、25週間以上のプログラムや外部試験などの条件も確認しましょう。
キャンペーンには申込期限や対象期間があるため、最新情報を確認したうえで見積もりを取ることをおすすめします。
ただし、ダブリンは滞在先の確保が難しい時期もあるため、希望する滞在方法がある場合は早めの確認がおすすめです。
まとめ
アイルランド語学留学の費用は、学校、コース、期間、滞在方法によって変わります。
授業料だけでなく、ホームステイ費用、教材費、滞在先手配料、空港出迎え料、航空券、海外留学保険、滞在登録に関する費用、現地生活費なども含めて考えることが大切です。
特にアイルランドは、90日以内の短期留学と、90日を超える長期留学で必要な手続きが変わります。長期留学の場合は、25週間以上の英語コース、外部試験、医療保険、滞在登録なども確認しておきましょう。
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