
EFエデュケーション・ファーストは、1965年に創立された国際教育機関です。語学留学、長期留学、進学準備、オンライン学習など、幅広い教育プログラムを提供しており、世界50都市以上で直営校を展開しています。
EFでは、ワーキングホリデーで海外に行く方に向けて、語学力アップだけでなく、現地での仕事探しに必要な準備をサポートするEFジョブクラブを提供しています。
この記事では、2026年時点の公式情報をもとに、EFのワーキングホリデー・サポート、EFジョブクラブ、ワーホリ対象国、英語レベル別の仕事例についてまとめます。
- ワーキングホリデー制度の2026年最新情報
- EFのワーキングホリデー・サポートの内容
- EFジョブクラブで受けられる仕事探しサポート
- EFジェネラルジョブクラブとEFインテンシブジョブクラブの違い
- 英語レベル別に目指しやすい仕事の例
ワーホリ相談も無料です
ワーキングホリデーの準備を始めませんか?
行き先、ビザ、語学学校、滞在先、仕事探しの流れなど、ワーホリ前に確認しておきたいポイントを一緒に整理します。
ワーキングホリデーとは?
ワーキングホリデー制度は、二国・地域間の取り決めに基づき、若者が相手国・地域で主に休暇を過ごしながら、滞在資金を補うために一定の就労が認められる制度です。
学生ビザや観光ビザとは異なり、滞在中に働くことができるのが大きな特徴です。語学学校に通う、アルバイトをする、旅行をする、ボランティアに参加するなど、比較的自由度の高い海外生活を体験できます。
2026年現在、日本から行けるワーホリ対象国は32か国・地域
外務省の公式情報では、2026年4月1日現在、日本は以下の32か国・地域との間でワーキングホリデー制度を導入しています。
| 地域 | 対象国・地域 |
|---|---|
| 大洋州 | オーストラリア、ニュージーランド |
| 北米 | カナダ |
| アジア | 韓国、台湾、香港 |
| ヨーロッパ | フランス、ドイツ、英国、アイルランド、デンマーク、ノルウェー、ポルトガル、ポーランド、スロバキア、オーストリア、ハンガリー、スペイン、アイスランド、チェコ、リトアニア、スウェーデン、エストニア、オランダ、フィンランド、ラトビア、ルクセンブルク、マルタ、イタリア |
| 中南米 | アルゼンチン、チリ、ウルグアイ |
2026年には、マルタとイタリアが新たに対象国として加わっています。国によって、年齢条件、滞在可能期間、就学可能期間、就労条件、年間発給枠、申請方法が異なります。必ず各国の大使館・政府公式サイトで最新情報を確認してください。
ワーホリは30歳までのチャンス?
ワーキングホリデーの年齢条件は、一般的には18歳以上30歳以下ですが、国によって条件が異なります。外務省では、オーストラリア、カナダ、韓国、アイルランドについては18歳以上25歳以下を原則としつつ、各政府当局が認める場合は30歳以下まで申請可能と案内しています。
また、2024年以降、一部の国・地域では参加回数の見直しが行われています。日本人の場合、カナダ、スロバキア、韓国、台湾では一生涯に2回参加できるようになっています。英国のユース・モビリティ・スキームでは、最長2年間の滞在が認められています。
EFのワーキングホリデー・サポート
EFでは、ワーキングホリデーで海外に行く方に向けて、語学力アップと仕事探しの準備を組み合わせたサポートを提供しています。
EF公式サイトでは、EFのワーホリサポートとして、EF学習到達保証やEFジョブクラブによる仕事探し・就活スキルのサポートが紹介されています。
EFで受けられる主なサポート
| サポート内容 | 概要 |
|---|---|
| 語学力アップ | 仕事探しや現地生活で必要になる英語力・語学力を伸ばす |
| 履歴書・カバーレター作成 | 現地の求人市場に合わせた英文履歴書やカバーレター作成をサポート |
| 面接練習 | 海外での面接に備えた練習やフィードバックを受けられる |
| 求人情報へのアクセス | 現地の求人情報や仕事探しの方法について案内 |
| 銀行口座開設・生活準備 | 銀行口座、携帯電話、保険、滞在先など生活開始に必要な準備をサポート |
| 滞在先探しのアドバイス | ホームステイ、学生寮、シェアハウスなど、滞在方法について相談できる |
EFジョブクラブとは?
EFジョブクラブは、EFで学ぶ学生が、海外で働くための語学力とキャリアスキルを身につけるためのサポートプログラムです。
EF公式サイトでは、EFジョブクラブについて、言語学習と現地での就職に向けた段階的なガイダンスを提供するプログラムとして案内されています。EFスタッフによる就職カウンセリングセッションでは、面接練習、履歴書の最適化、求人情報へのアクセスなどのサポートを受けることができます。
EFジョブクラブでできること
- EFの学校で語学力を高める
- 現地の求人市場や仕事探しの方法を学ぶ
- 英文履歴書やカバーレターの作成についてアドバイスを受ける
- 面接練習や就職カウンセリングを受ける
- 求人情報を探し、応募に向けて準備する
- 語学学校終了後、仕事やシェアハウスでの新生活につなげる
EFジェネラルジョブクラブとEFインテンシブジョブクラブ
2026年時点で、EF公式サイトでは、EFジョブクラブ関連コースとしてEFジェネラルジョブクラブとEFインテンシブジョブクラブが案内されています。
どちらも中級から上級レベルを対象とし、開始日は毎週月曜日、期間は6週間以上とされています。
| コース | 週レッスン数 | 内容 | 向いている方 |
|---|---|---|---|
| EFジェネラルジョブクラブ | 週26レッスン | 一般語学レッスン、就職準備SPINレッスン、プロジェクトセッション、講演会など | 語学学習と現地生活をバランスよく進めたい方 |
| EFインテンシブジョブクラブ | 週32レッスン | 一般語学レッスン、就職準備の特別SPINレッスン、オンライン特別SPINレッスン、プロジェクトセッション、講演会など | 短期間で語学力とキャリアスキルを集中的に伸ばしたい方 |
EF公式サイトでは、EFジョブクラブの受講可能校舎として、シドニー、ブリスベン、オークランド、パース、バンクーバー、ダブリン、ブリストル、マルタ、パリ、バルセロナ、ベルリンなどが案内されています。ただし、国や校舎によってワーキングホリデービザの対象かどうか、就労条件、開講コースが異なるため、希望校舎ごとに最新情報を確認しましょう。
EFが対応している主なワーキングホリデー先
EFでは、ワーキングホリデーで人気のある国・都市に語学学校を展開しています。特に、英語圏のワーホリ先では、語学学校に通ってから仕事探しを始める流れを作りやすいのが特徴です。
EFで検討しやすい主なワーホリ対象国
- オーストラリア
- ニュージーランド
- カナダ
- イギリス
- アイルランド
- フランス
- ドイツ
- スペイン
- 韓国
- マルタ
- イタリア
EFの語学レベルと仕事の目安
ワーキングホリデーでは、語学レベルが高いほど応募できる仕事の幅が広がります。英語力がまだ低い段階では、日本食レストラン、キッチン、清掃、倉庫、ファームなどから始める方も多く、英語力が上がるにつれて、カフェ、ホテル、販売、オフィスワーク、観光関連などの仕事に挑戦しやすくなります。
EFの語学レベルは、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)の考え方と連動して案内されています。以下は、ワーキングホリデーで仕事を探す際の目安です。
| CEFR目安 | 英語力の目安 | 仕事の例 |
|---|---|---|
| A1 | 簡単な自己紹介や基本的な受け答えができる | 英語をあまり使わない補助的な仕事、出発前の基礎学習段階 |
| A2 | 身近な話題や日常表現を理解し、簡単なやりとりができる | 日本食レストラン、皿洗い、倉庫整理、清掃、ベッドメイキングなど |
| B1 | 仕事・学校・旅行など身近な場面での会話に対応できる | キッチンスタッフ、ファーム、清掃、配達、接客補助など |
| B2 | ネイティブとある程度自然に会話でき、幅広い話題に対応できる | カフェ、レストラン接客、スーパー、アパレル、ホテル、ツアー関連など |
| C1 | 複雑な内容を理解し、自然で流暢に表現できる | ホテル、旅行会社、語学学校スタッフ、事務アシスタント、専門職補助など |
| C2 | 高度な内容を正確に理解し、細かなニュアンスも表現できる | 通訳、翻訳、オフィスワーク、マーケティング、専門職関連など |
EFの学習保証

EF公式サイトでは、すべてのクラスに出席し、すべての課題を完了すると、6週間ごとに英語コースのレベルが1つ上がる学習保証について案内されています。
ワーキングホリデーでは、現地到着後すぐに仕事を探すよりも、最初に語学学校で英語力と現地生活に慣れてから仕事探しを始める方が、選べる仕事の幅が広がりやすくなります。
EFのワーキングホリデーがおすすめの方
EFのワーキングホリデー・サポートは、次のような方に向いています。
- ワーホリ前にしっかり英語力を伸ばしたい方
- 現地での仕事探しに不安がある方
- 英文履歴書や面接対策のサポートを受けたい方
- 語学学校に通いながら、生活準備や仕事探しの流れを整えたい方
- 初めての長期海外生活で、現地スタッフのサポートがある環境を希望する方
- 帰国後の就職・転職にも活かせる経験を作りたい方
学校選びから相談できます
ワーホリ前に語学学校へ通うべきか迷っている方へ
英語力、予算、希望国、出発時期に合わせて、語学学校に通う期間やコース選びを一緒に考えます。
ワーキングホリデーで注意したいこと
ワーキングホリデーは自由度の高い制度ですが、仕事を目的とした就労ビザではありません。外務省では、ワーキングホリデー制度は、主として休暇を過ごすことを目的とし、就労は滞在資金を補うための付随的な活動として認められる制度と説明しています。
また、海外で働く場合は、最低賃金、労働時間、雇用契約、税金、給与の支払い方法、同一雇用主のもとで働ける期間など、国ごとの労働ルールを確認する必要があります。
- ビザの申請条件・年齢制限を確認する
- 就学可能期間を確認する
- 同じ雇用主のもとで働ける期間を確認する
- 最低賃金や労働法を確認する
- 海外留学保険・ワーホリ保険に加入する
- 到着後すぐの生活費を準備しておく
- 英文履歴書や面接対策を早めに始める
公式情報リンク
ワーキングホリデー制度やEFジョブクラブの内容は変更される可能性があります。申込み前には、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
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まとめ:EFのワーホリサポートは、語学力と仕事探しをセットで準備したい方におすすめ
ワーキングホリデーは、海外で暮らし、学び、働くことができる自由度の高い制度です。一方で、現地で仕事を見つけるには、語学力、履歴書、面接、現地求人市場の理解、生活準備が欠かせません。
EFのワーキングホリデー・サポートでは、語学学校で英語力を伸ばしながら、EFジョブクラブを通じて仕事探しに必要なスキルを身につけることができます。
英語力に不安がある方、海外での仕事探しが初めての方、ワーホリ経験を帰国後のキャリアにも活かしたい方は、早めに準備を始めましょう。
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