【2026年】アメリカ大学エクステンション比較FAQ|UCI・UCSD・SDSU ALI・ワシントン大学

アメリカ大学エクステンションとCertificateプログラムを比較する学生

アメリカの大学エクステンションは、英語力を伸ばしたい方、大学の授業を体験したい方、ビジネスやデータ分析などの専門分野を短期間で学びたい方、OPTを視野に入れて留学したい方に検討されることが多いプログラムです。

ただし、2026年時点では、大学によってプログラム内容が大きく異なります。以前は英語コースで知られていたUCIエクステンションでは、従来のEnglish Language Programsが終了しています。一方、UCSDエクステンションやSDSU ALIでは英語プログラムが継続されています。また、OPTを目指す場合も、学校ごとに対象プログラムや必要な履修期間が異なります。

この記事では、UCIエクステンション、UCSDエクステンション、SDSU ALI、ワシントン大学IELPの2026年時点の主なプログラム、英語コースの有無、OPT対象ルート、費用の目安をFAQ形式で比較します。

  • UCI・UCSD・SDSU ALI・ワシントン大学IELPの違い
  • 2026年時点で英語コースを受講できる大学系プログラム
  • CertificateやSemesterプログラムからOPTを目指す場合の注意点
  • 各校の費用、期間、英語力、F-1ビザの確認ポイント

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アメリカの大学エクステンションとは?

アメリカの大学エクステンションとは、大学が提供する継続教育部門や国際教育部門のプログラムを指すことが多い言葉です。正式名称は大学によって異なり、Extension、Extended Studies、Division of Continuing Education、Global Campus、International & English Language Programsなど、さまざまな名称で運営されています。

主な対象は、大学生、大学卒業者、社会人、英語力を伸ばしたい留学生、専門分野を短期間で学びたい方などです。学位を取得する正規課程とは異なり、短期の英語コース、Certificateプログラム、大学単位履修、ビジネス系プログラム、インターンシップ、OPTにつながるプログラムなどが提供されることがあります。

ただし、すべての大学エクステンションで英語コースやOPT対象プログラムがあるわけではありません。2026年時点では、各校の公式情報を確認してからプログラムを選ぶことが重要です。

4校の違いを比較

まずは、UCI、UCSD、SDSU ALI、ワシントン大学IELPの特徴を比較してみましょう。

学校・部門正式名称2026年時点の主な特徴向いている方
UCIエクステンションUC Irvine Division of Continuing Education(UCI DCE)従来のEnglish Language ProgramsはSummer 2025 quarter後に終了。ACP、ASAP、STAR、Internship、OPTルートを提供英語力がすでにあり、ビジネス・データ・マーケティングなどの専門Certificateを受講したい方
UCSDエクステンションUC San Diego Division of Extended Studies International ProgramsEnglish Language Institute、大学単位履修、ビジネス系Certificateなどを提供。英語コースも継続英語コースから専門Certificate、大学単位履修まで幅広く検討したい方
SDSU ALISDSU Global Campus International Programs / American Language Institute英語コース、EAP、Semester at SDSU、Summer at SDSU、Pathwayなどを提供サンディエゴで英語を学びたい方、SDSUの授業を体験したい方
ワシントン大学IELPUniversity of Washington International & English Language Programs(UW IELP)短期英語、Global Business Certificate、ビジネス系集中プログラムなどを提供。Global Business CertificateはOPT対象シアトルでビジネス系Certificateを学び、OPTも視野に入れたい方

UCIエクステンションの2026年最新情報

UCIエクステンションは、現在はUC Irvine Division of Continuing Education(UCI DCE)として案内されています。2026年時点では、従来のEnglish Language Programsは終了しており、留学生向けにはACP、ASAP、STAR、Internship、OPTにつながるプログラムなどが中心になります。

英語を初級から学ぶ語学留学先としてではなく、すでに一定の英語力がある方が、ビジネス、データ分析、マーケティング、プロジェクトマネジメントなどの専門分野を短期間で学ぶプログラムとして検討するのが現実的です。

UCI DCEの主なプログラム

プログラム内容特徴
ACP Business Administrationビジネス管理、マーケティング、財務、マネジメントビジネスの基礎を幅広く学びたい方向け
ACP Creativity & Product Development創造性、商品開発、デザイン思考商品企画やイノベーションに関心がある方向け
ACP Data Analytics for Businessビジネスデータ分析、可視化、意思決定ビジネス分野でデータを活用したい方向け
ACP Data SciencePython、SQL、機械学習、データサイエンスデータサイエンス分野を集中的に学びたい方向け
ACP Digital Marketing & Communicationsデジタルマーケティング、SNS、オンライン分析マーケティング、広告、広報に関心がある方向け
ACP Innovation Management & Entrepreneurship起業、イノベーション、事業開発起業や新規事業開発を学びたい方向け
ACP International Business Operations & Management国際ビジネス、オペレーション、マネジメント国際ビジネスの実務を学びたい方向け
ACP International Finance国際金融、投資、ファイナンス金融・財務分野に関心がある方向け
ACP Project Managementプロジェクトマネジメント、PMI、PMP対策プロジェクト管理を体系的に学びたい方向け
Internship ExperienceACP後などに参加する実務経験プログラム2 ACP+Internshipの形でOPTルートに組み込まれる場合あり

UCI DCEのFAQ

UCIエクステンションでは、2026年も英語コースを受講できますか?
いいえ。UCI DCE公式サイトでは、English Language ProgramsはSummer 2025 quarter後に終了したと案内されています。そのため、以前のIntensive ESLのように、UCIで英語を集中的に学ぶ語学留学を検討することは2026年時点ではできません。英語力を準備したい場合は、別の語学学校や大学付属英語コースを検討する必要があります。
UCIエクステンションでは、現在どのようなプログラムがありますか?
2026年時点では、留学生向けにACP(Accelerated Certificate Programs)、ASAP(Academic Study Abroad Program)、STAR、Individualized Study Program、Internship Experience、OPTにつながるプログラムなどが案内されています。特にACPは、約3ヶ月で専門分野を学ぶCertificateプログラムとして知られています。
UCIのACPに入るには英語力が必要ですか?
はい。ACPは専門分野を英語で学ぶプログラムのため、英語力証明が必要です。プログラムによって異なる可能性がありますが、目安としてTOEFL iBT 71、IELTS 6.0、TOEIC 685などが案内されています。英語力が足りない場合は、先に語学学校で英語力を伸ばしてからACPを目指す流れになります。
UCI DCEのACPからOPTは申請できますか?
条件を満たせば申請対象になります。UCI DCEでは、1年、つまり3クォーターの連続フルタイム学習後にOPT申請対象となるルートが案内されています。具体的には、3つのACPを受講するルート、または2つのACPと1つのInternship Experienceを組み合わせるルートがあります。インターンシップは最終クォーターにのみ実施できると案内されています。
UCI DCEのACP費用はいくらですか?
2026年時点で、UCI DCEのACP授業料は各プログラム$7,900、Internship Experienceは$2,900、申請料は$200と案内されています。これに加えて、学生サービス費、健康保険、教材費、滞在費、生活費、F-1ビザ関連費用などが必要です。

UCSDエクステンションの2026年最新情報

UCSDエクステンションは、正式にはUC San Diego Division of Extended Studies International Programsとして案内されています。2026年時点でもEnglish Language Institute(ELI)による英語プログラムが提供されており、英語コース、大学単位履修、ビジネス系Certificateなど、幅広いプログラムを検討できます。

英語力を伸ばしたい方から、専門分野を学びたい方、OPTを視野に入れたい方まで、目的に合わせて段階的にプログラムを選びやすいのが特徴です。

UCSD Extended Studiesの主なプログラム

プログラム内容特徴
English Language Institute英語力向上を目的とした英語プログラムConversation、Academic English、Business、Medical、Legalなど目的別に選べる
Business Englishビジネス英語を学ぶ短期英語プログラム15時間/週または20時間/週のコースが案内されている
University & Professional StudiesUC San Diegoの大学・大学院・Extended Studiesの科目を履修大学単位履修を体験したい方向け。フルタイム12 units
Business Management Certificateビジネスマネジメントを学ぶCertificate3クォーター連続履修後にOPT対象となるルートあり
Project Management Certificateプロジェクトマネジメントを学ぶCertificateビジネス実務や管理職を目指す方向け
Business Analytics Certificateビジネス分析を学ぶCertificateデータを活用したビジネス判断に関心がある方向け
Digital Marketing Certificateデジタルマーケティングを学ぶCertificateWebマーケティング、SNS、広告分野を学びたい方向け

UCSD Extended StudiesのFAQ

UCSDエクステンションでは、2026年も英語コースを受講できますか?
はい。UC San Diego Division of Extended Studies International Programsでは、English Language Institute(ELI)が英語プログラムを提供しています。Conversation & Fluency、Academic English、Business English、Medical English、Legal Englishなど、目的別の英語コースがあります。
UCSDの英語コースはF-1ビザ対象ですか?
コースの授業時間によって異なります。たとえばBusiness Englishでは、15時間/週のパートタイムコースと20時間/週のフルタイムコースが案内されていますが、15時間/週のプログラムはForm I-20の対象外と明記されています。F-1ビザで受講する場合は、I-20対象となるフルタイムコースを選ぶ必要があります。
UCSDのCertificateからOPTは申請できますか?
UCSD Extended Studiesのビジネス系Certificate Programsでは、3クォーター連続で学習した後にOPT対象となるプログラムが案内されています。対象分野として、Business Management、Project Management、Business Essentials、Leadership and Management、Business Analytics、Digital Marketingなどが紹介されています。ただし、OPTは自動的にもらえるものではなく、F-1ステータスの維持、学校からの推薦、USCISへの申請と許可が必要です。
UCSDの費用の目安はどのくらいですか?
2026年時点の例として、4週間のBusiness Englishは申請料$225、授業料$2,590(15時間/週)または$2,890(20時間/週)、International Student Service Fee $250、医療保険$240などが案内されています。University & Professional Studiesでは、申請料$225、授業料$8,790、International Student Service Fee $500/クォーター、医療保険$780/クォーターなどが案内されています。プログラムによって費用が異なるため、最新のDates & Pricesを確認しましょう。

SDSU ALIの2026年最新情報

SDSU ALIは、San Diego State UniversityのAmerican Language Instituteとして知られている国際教育部門です。現在はSDSU Global Campus International Programsとして、英語プログラム、Semester at SDSU、Summer at SDSU、University Pathway、Certificateプログラムなどを提供しています。

サンディエゴで英語を学びたい方、英語力を伸ばしてから大学授業に挑戦したい方、SDSUの授業を1学期または2学期だけ体験したい方に向いています。

SDSU ALIの主なプログラム

プログラム内容2026年費用の目安
Semester at SDSUSDSUの授業を現地学生と一緒に履修するプログラムFall 2026:$7,300
Semester at SDSU CertificatesBusiness、Business Engineering、Entertainment Management、Environmental StudiesなどFall 2026:$7,300
Summer at SDSU夏期にSDSUの授業を履修する短期プログラムSummer Session:$3,500
English for Academic Purposes(EAP)大学進学・アカデミック英語準備$6,350
Intensive English for Communication(IEC)Full Timeコミュニケーション重視の集中英語$430/週、または学期単位の料金
SDSU Undergraduate Pathway Program(UPP)SDSU学部進学を目指すパスウェイ$9,000

SDSU ALIのFAQ

SDSU ALIとは何ですか?
SDSU ALIは、San Diego State UniversityのAmerican Language Instituteとして知られている国際教育部門です。現在はSDSU Global Campus International Programsとして、英語プログラム、Semester at SDSU、Summer at SDSU、University Pathway、Certificateプログラムなどを提供しています。
SDSU ALIでは英語コースを受講できますか?
はい。2026年時点で、English for Academic Purposes(EAP)やIntensive English for Communication(IEC)などの英語プログラムが案内されています。EAPは週21時間、夏期は週26時間、IECフルタイムは最低4週間からで週21時間のプログラムとして案内されています。
SDSU ALIからOPTは申請できますか?
SDSU ALI公式ページでは、Semester at SDSUにF-1学生として1 academic year在籍した学生は、OPT申請対象になると案内されています。ただし、OPTは自動的に許可されるものではありません。プログラム内容、F-1ステータスの維持、学習分野との関連、学校の推薦、USCISの許可が必要です。
SDSU ALIはどんな方に向いていますか?
サンディエゴで英語を学びたい方、英語力を伸ばしてから大学授業に挑戦したい方、SDSUの授業を1学期または2学期だけ体験したい方に向いています。英語コース、Pathway、Semester at SDSUを組み合わせやすい点が特徴です。

ワシントン大学IELPの2026年最新情報

日本では「ワシントン大学エクステンション」と呼ばれることがありますが、留学生向けプログラムを確認する場合は、University of Washington International & English Language Programs(UW IELP)を見るのがわかりやすいです。UW IELPは、UW Continuum Collegeのプログラムとして運営されています。

短期英語プログラムのほか、Global Business Certificateなど、ビジネス分野でOPTを視野に入れられるプログラムがあります。

UW IELPの主なプログラム

プログラム期間・授業時間F-1ビザ特徴
Language & Culture STEP3週間、週15時間対象外英語とシアトル文化体験の短期プログラム
Intensive Global Business Program3ヶ月、週18時間対象Global Business Certificateの一部として受講可能
Intensive Global Marketing Program3ヶ月、週18時間対象グローバルマーケティングを学ぶ集中プログラム
Intensive Project Management Program3ヶ月、週18時間対象プロジェクトマネジメントを学ぶ集中プログラム
Global Business Certificate9ヶ月、週18時間対象3クォーター構成。修了後にOPT申請対象

ワシントン大学IELPのFAQ

ワシントン大学エクステンションとは、どの部門ですか?
日本では「ワシントン大学エクステンション」と呼ばれることがありますが、2026年時点で留学生向けプログラムとして確認する場合は、University of Washington International & English Language Programs(UW IELP)を見るのがわかりやすいです。UW IELPは、UW Continuum Collegeのプログラムとして運営されています。
ワシントン大学IELPでは英語コースを受講できますか?
はい。短期英語プログラムとしてLanguage & Culture Short Term English Program(STEP)などがあります。ただし、STEPは3週間、週15時間の短期プログラムで、F-1ビザ対象外と案内されています。F-1ビザで長期留学を希望する場合は、F-1対象のプログラムを確認する必要があります。
ワシントン大学IELPでOPTを目指せるプログラムはありますか?
Global Business Certificateは、9ヶ月、3クォーターのビジネス系Certificateプログラムで、F-1対象として案内されています。このプログラムを修了する学生は、条件を満たせばOPTを申請できます。OPT対象となるには、Global Business Certificateに3クォーター連続でフルタイム在籍していることなどが必要です。
UW Global Business Certificateの入学条件は?
18歳以上で、英語力証明が必要です。目安として、IELTS 6.0、Duolingo English Test 100、PTE 51、TOEIC 750、英検準1級、または指定英語プログラム修了などが案内されています。英語力が足りない場合は、Business Entrepreneurship & Communication Programから条件付きでGlobal Business Certificateを目指すルートが案内されています。
UW Global Business Certificateの費用はいくらですか?
2026年時点で、Global Business Certificateの授業料は1クォーターあたり$5,899と案内されています。その他、申請料$50、登録料$55、健康保険、滞在費、教材費、交通費、生活費などが必要です。公式ページでは、1クォーターあたりのEstimated Totalとして$13,561が掲載されています。

目的別おすすめプログラム

どの学校が合っているかは、留学の目的によって変わります。

目的おすすめの学校・プログラム理由
英語を集中的に学びたいUCSD ELI、SDSU ALI2026年時点で英語プログラムを継続。F-1対象のフルタイム英語コースも検討しやすい
英語+大学キャンパス体験をしたいSDSU ALI、UCSD Extended Studies、UW IELP短期プログラム英語とキャンパスライフ、文化体験、短期留学を組み合わせやすい
専門Certificateを学びたいUCI DCE、UCSD Extended Studies、UW IELPビジネス、データ、マーケティング、プロジェクトマネジメントなどのCertificateがある
OPTを視野に入れたいUCI DCE、UCSD Extended Studies、SDSU Semester at SDSU、UW Global Business Certificate対象プログラムと履修期間を満たせば、OPT申請対象となるルートが案内されている
大学の授業を履修したいUCSD University & Professional Studies、SDSU Semester at SDSU大学単位履修や現地学生との授業参加を体験しやすい
サンディエゴで学びたいUCSD Extended Studies、SDSU ALIどちらもサンディエゴエリア。英語、大学授業、Certificateの選択肢がある
シアトルでビジネスを学びたいUW Global Business Certificate9ヶ月のビジネス系Certificateで、OPTも視野に入れられる

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授業料だけでなく、滞在費、保険、ビザ費用、生活費まで含めて比較することが大切です。学校選びやプランの相談を無料で承ります。

OPTを目指す場合の注意点

OPT(Optional Practical Training)は、F-1学生が学習分野に関連する仕事で実務経験を得るための就労許可です。大学エクステンションやCertificateプログラムからOPTを目指す場合は、次の点に注意が必要です。

  • OPTは自動的にもらえるものではなく、学校の推薦とUSCISへの申請・許可が必要
  • 対象プログラムでF-1ステータスを維持し、必要期間フルタイムで学ぶ必要がある
  • 仕事の内容は、最終プログラムの学習分野に直接関連している必要がある
  • 申請時期や必要書類は学校のInternational Student Advisorに確認する
  • OPT制度や申請ルールは変更される可能性があるため、最新の公式情報を確認する
英語コースだけでOPTは申請できますか?
通常、英語コースだけではOPTの対象になりません。OPTを目指す場合は、学校がOPT対象として案内しているCertificate、大学単位履修、Semesterプログラムなどを確認する必要があります。たとえば、UCIでは3 ACPまたは2 ACP+Internship、UCSDでは3クォーターの対象Certificate、SDSUではSemester at SDSUに1 academic year在籍、UWではGlobal Business Certificateの3クォーター連続履修などが案内されています。
OPT対象プログラムを修了すれば、必ず仕事が見つかりますか?
いいえ。OPTは就労許可であり、就職を保証する制度ではありません。仕事探し、履歴書作成、面接、英語力、専門スキル、職歴、景気、地域の求人状況などによって結果は変わります。OPTを目的に留学する場合は、留学中からキャリア準備を進めることが大切です。

4校の費用比較

以下は、2026年時点で公式サイトに掲載されている主な費用の一例です。実際の費用は、プログラム、期間、滞在方法、保険、教材費、生活費、為替レートによって変わります。

学校・プログラム費用の目安補足
UCI DCE ACP各ACP $7,900申請料$200、Internship Experience $2,900、学生サービス費・保険・滞在費など別途
UCSD Business English 4週間授業料$2,590〜$2,890申請料$225、International Student Service Fee $250、医療保険$240など別途
UCSD University & Professional Studies授業料$8,790/クォーター申請料$225、International Student Service Fee $500、医療保険、教材費など別途
SDSU Semester at SDSU$7,300Fall 2026の料金例。滞在費、保険、教材費など別途
SDSU EAP$6,350English for Academic Purposes。週21時間、夏期は週26時間
SDSU IEC Full Time$430/週、または学期料金最低4週間、週21時間
UW Global Business Certificate授業料$5,899/クォーター公式ページでは1クォーターのEstimated Total $13,561

学校選びのチェックポイント

大学エクステンションや大学系国際プログラムを選ぶときは、次の項目を確認しましょう。

  • 英語コースが現在も開講されているか
  • 希望プログラムがF-1ビザ対象か
  • I-20発行対象のフルタイムコースか
  • 英語力証明のスコア条件を満たしているか
  • Certificate、大学単位履修、英語コースのどれを目的にするか
  • OPT対象プログラムか、必要な履修期間はどれくらいか
  • プログラム費用だけでなく、保険、滞在費、生活費まで含めて比較しているか
  • 希望する学期にプログラムが開講されるか
  • インターンシップやOPT後の就職が保証されるわけではないことを理解しているか
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公式情報リンク

プログラム内容、費用、ビザ条件、OPT条件は変更される可能性があります。申込み前には、必ず各校の公式サイトで最新情報を確認してください。

よくある質問

UCI、UCSD、SDSU、UWのうち、英語初心者におすすめなのはどこですか?
2026年時点では、英語初心者または英語力に不安がある方は、英語プログラムが継続されているUCSD ELIやSDSU ALIを優先して検討するとよいでしょう。UCI DCEの従来型English Language Programsは終了しているため、UCIのACPを目指す場合は、先に別の語学学校で英語力を準備する必要があります。UW IELPにも短期英語プログラムはありますが、F-1対象外の短期プログラムもあるため、長期留学を希望する場合は注意が必要です。
OPTを目指すなら、どの学校がよいですか?
OPTを目指す場合は、UCI DCEのACPルート、UCSD Extended Studiesの対象Certificate、SDSUのSemester at SDSU、UWのGlobal Business Certificateなどが候補になります。ただし、どの学校でもOPTは自動的に許可されるものではありません。対象プログラム、必要な履修期間、F-1ステータス、学習分野と仕事の関連性、USCISの審査が関係します。
大学エクステンションのCertificateは学位ですか?
いいえ。Certificateは学士号や修士号のような学位ではありません。短期間で特定分野を学んだことを示す修了証の位置づけです。キャリアアップ、専門知識の習得、OPTにつながるプログラムとして活用されることはありますが、学位取得を目的とする場合は、大学・大学院の正規課程やコミュニティカレッジからの編入ルートを検討する必要があります。
ESTAや観光ビザで受講できますか?
フルタイムの英語コース、Certificate、大学単位履修などを受講する場合は、通常F-1学生ビザが必要です。ESTAやB-1/B-2ビザでフルタイムの学習をすることはできません。短期でレクリエーション目的の学習が認められるケースもありますが、判断を誤ると入国・滞在に影響するため、必ずプログラムのビザ条件を確認してください。
英語コースからCertificateへ進むことはできますか?
可能な場合があります。たとえば、UCSDやSDSUでは英語プログラムから大学授業やCertificateを目指すルートを検討しやすいです。一方、UCI DCEでは従来型の英語プログラムが終了しているため、ACPに必要な英語力を別の学校で準備する必要があります。UW Global Business Certificateも英語力条件があるため、事前にスコアや条件付きルートを確認しましょう。
費用を比較するときは何を見ればいいですか?
授業料だけでなく、申請料、学生サービス費、健康保険、教材費、滞在費、食費、交通費、航空券、SEVIS費用、ビザ申請費用、海外留学保険、現地生活費まで含めて比較しましょう。特にカリフォルニアやシアトルは生活費が高くなりやすいため、授業料が似ていても総費用に差が出ることがあります。

まとめ:2026年版では「英語コースの有無」と「OPT対象条件」を必ず確認

UCI、UCSD、SDSU ALI、ワシントン大学IELPは、いずれもアメリカの大学系プログラムとして人気がありますが、2026年時点では内容に大きな違いがあります。

UCI DCEは、従来のEnglish Language Programsが終了しているため、英語を初級から学ぶ語学留学先としては適していません。一方で、ACP、Internship、OPTを視野に入れた専門プログラムを検討する方には選択肢があります。

UCSD Extended Studiesは、英語コース、大学単位履修、Certificate Programsがあり、英語から専門分野まで幅広く検討しやすい学校です。

SDSU ALIは、英語コース、EAP、Semester at SDSU、Pathwayなどがあり、サンディエゴで英語と大学授業を組み合わせたい方に向いています。

ワシントン大学IELPは、Global Business Certificateが9ヶ月のF-1対象プログラムとして案内されており、ビジネス分野でOPTを視野に入れたい方に検討しやすいプログラムです。

プログラム内容や費用、OPT条件は変更される可能性があります。希望する学校やプログラムがある場合は、必ず最新の公式情報を確認し、英語力、ビザ、費用、開始時期を含めて計画しましょう。

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アメリカの大学エクステンションを比較したい方へ

UCI、UCSD、SDSU ALI、ワシントン大学IELPなど、目的に合うプログラムを一緒に整理します。英語力、費用、OPTの可能性まで含めて、無理のない留学プランを考えましょう。

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