各国の学生ビザの違い・電子渡航認証手続きについて

  • 2020年4月1日
  • 2021年10月28日
  • ビザ

青空と飛行機

この記事は、各国に留学する際に必要なビザの違いについて、電子渡航認証手続きの違いについてをまとめたものです。(※ビザの申請手続きや必要な書類は変更されることがあります。最新の情報は各国のビザ発行を担当している機関のHPなどでご確認ください。)

各国の学生ビザ比較一覧

各国の学生ビザの申請方法、申請料金、滞在期間、延長可否、バイトや卒業後の就労に関する制限などを一覧表にまとめてみました。

各国の学生ビザ 比較一覧(2021年4月現在)
アメリカ
アメリカ
カナダ
カナダ
イギリス
イギリス
オーストラリア
オーストラリア
ニュージーランド
ニュージーランド
ビザの種類F1(大学・語学学校)
M1(専門学校)
Study PermitStudent Visa (旧Tier 4、高等教育)
Short-term Study Visa(語学学校)
Student VisaStudent Visa
Pathway Student Visa(継続した複数コースの受講)
ビザが必要になる場合週18時間以上のコースを受講する場合6ヶ月以上就学する場合
(※コロナ禍においては6ヶ月以内でも必要)
6ヶ月以上就学する場合3ヶ月以上就学する場合3ヶ月以上就学する場合
ビザ申請方法大使館・領事館にて本人がビザ面接
(東京・大阪・札幌・福岡・那覇)
オンライン申請の後、ビザ申請センターにて指紋採取
(東京・大阪)
ビザ申請センターにて本人が申請
(東京・大阪)
オンライン申請
(国内申請可)
オンライン申請、6ヶ月以上の場合はレントゲン
(国内申請可)
申請時期コース開始の4ヶ月前を過ぎてからビザ申請に必要となる入学許可書を取得したらStudent Visa:コース開始の6ヶ月前を過ぎてから
Short-term:コース開始の3ヶ月前を過ぎてから
ビザ申請に必要となる入学許可書を取得したら出発予定日の3ヶ月前を過ぎてから
申請料金申請料金:US$160
SEVIS:US$350
申請料金:C$150
バイトメトリクス(指紋採取):C$85
Student Visa:£348
Short-term:£186
IHS(NHS保険料): £470
AU$620
(※別途クレジットカード手数料が必要)
日本で申請:無料
(NZで申請:NZ$275)
ビザ申請のための健康診断不要該当国に6ヶ月以上居住していた場合は必要不要不要6ヶ月以上就学する場合は指定病院でレントゲン
有効期限通常5年コース期間+αまたはパスポートの有効期限の短い方Student Visa:コース期間+2~4ヶ月(最長5年)
Short-term:コース期間+30日(最長11ヶ月)
健康保険(OSHC)の加入期間と同じStudent Visa:授業料を支払った期間と同じ
Pathway Visa:連続した3つまでのコース期間。最大5年
入国可能日コース開始日の30日前を過ぎてからビザ取得後いつでもStudent Visa:コース期間が6ヶ月未満の場合は開始日の1週間前、6ヶ月以上の場合は1ヶ月前から
Shor-term:ビザに記載された有効期間内
健康保険(OSHC)の開始日以降ビザ取得後いつでも
滞在可能期間コース終了後60日間まで
(自主退学:15日間)
ビザ有効期限またはコース終了後90日までのいずれか短い方ビザ有効期限またはコース終了後30日までのいずれか短い方ビザ有効期限と同じビザ有効期限と同じ
バイト語学学校:不可
カレッジ:キャンパス内のみ週20時間まで
語学学校:不可
カレッジ:週20時間まで(カレッジでも英語コースの場合はキャンパス内のみ)
Student Visa:
可能(就労可能時間は状況により異なる)
Short-term:不可
14日間で40時間まで語学学校:カテゴリ1のみ。週20時間まで
カレッジ:週20時間まで
ビザの延長【予定より長く滞在する場合】不要可能Student Visa:可能
Short-term:不可
可能可能
卒業後の就労OPT(Optional Practical Training)
9ヶ月以上のコース:最長1年間まで
※STEMの場合は2年間の延長可
※一般的な就労ビザ(H-1)は年間発給数が制限されており取得困難
Post-Graduation Work Permit
8ヶ月~2年のコース:コースと同じ期間のみ就労可
2年以上のコース:3年間の就労

Post-Study Work Visa
学位取得:2年間の就労
博士号取得:3年間の就労

Temporary Graduate Visa (subclass 485)
Graduation Work Stream
スキルリスト記載の職業で2年以上のコース:18ヶ月間の就労
Post-Study Work Stream
学士号:2年間の就労
修士号:3年間の就労
博士号:4年間の就労
Second Post-Study Work Stream
2回目の申請:場所により1~2年間

Post-study Work Visa
レベル7を30週間以上で学士号取得:3年間の就労
レベル7を30週間以上:1年間の就労
レベル4~6を1コースで60週間以上:1年間の就労
レベル4~6を2コースで各30週間以上:1年間の就労
※2021年7月1日よりThe Graduate Routeによる就労ビザの取得が可能(ジョブオファー不要)
学士レベル以上のコース修了で卒業後最大2年の就労可、博士課程(PhD)は最大3年に延長可

各国の電子渡航認証一覧

学生ビザの申請が不要な国でも、入国の際に電子渡航認証をしておかなければならない国があります。各国の電子渡航認証の申請方法、申請料金、有効期間などをまとめてみました。

各国の電子渡航認証 比較一覧(2021年3月現在)
アメリカ
アメリカ
カナダ
カナダ
オーストラリア
オーストラリア
ニュージーランド
ニュージーランド
電子渡航認証ESTA
(Electronic System for Travel Authorization)
eTA
(Electronic Travel Authorization)
ETAS
(Electronic Travel Authority System)
NZeTA
(Electronic Travel Authority)
申請方法オンライン申請オンライン申請オンライン申請オンライン申請
申請時期出発の72時間前まで出発の72時間前まで出発前出発の72時間前まで
申請料金US$14CA$7(注)携帯アプリで支払い:NZ$9
PCサイトで支払い:NZ$12
国際観光税:NZ$35
有効期限2年間またはパスポートの有効期限のいずれか短い方5年間またはパスポートの有効期限のいずれか短い方1年2年
ビザなしでの
滞在可能期間
90日以内6ヶ月以内3ヵ月以内3ヵ月以内

※イギリスは、6ヶ月未満の留学の場合、ビザや電子渡航認証などの手続きは不要です。

(注意)オーストラリアのETA申請の場合、申請料金自体は無料です。ただし、オーストラリア政府移民局のウェブサイトを利用して自分で申請すると、システム利用料金としてAU$20がかかります。航空券を購入した日本の旅行会社で依頼する場合は1,000円~3,000円程度、ETAS登録代行業者に依頼すると500円~2,000円程度の手数料になるようです。

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