各国の学生ビザの違い・電子渡航認証手続きについて

青空と飛行機

この記事は、各国に留学する際に必要なビザの違いについて、電子渡航認証手続きの違いについてをまとめたものです。(※ビザの申請手続きや必要な書類は変更されることがあります。最新の情報は各国のビザ発行を担当している機関のHPなどでご確認ください。)

各国の学生ビザ比較一覧

各国の学生ビザの申請方法、申請料金、滞在期間、延長可否、バイトや卒業後の就労に関する制限などをまとめてみた表です。

各国の学生ビザ 比較一覧(2019年6月現在)
アメリカ
アメリカ
カナダ
カナダ
イギリス
イギリス
オーストラリア
オーストラリア
ニュージーランド
ニュージーランド
ビザの種類F1(大学・語学学校)
M1(専門学校)
Study PermitTier 4 Student Visa
Short-term Study Visa
Student VisaStudent Visa
ビザが必要になる場合週18時間以上のコースを受講する場合6ヶ月以上就学する場合6ヶ月以上就学する場合3ヶ月以上就学する場合3ヶ月以上就学する場合
ビザ申請方法大使館・領事館にて本人がビザ面接
(東京・大阪・札幌・福岡・那覇)
オンライン申請の後、東京のビザ申請センターにて指紋採取ビザ申請センターにて本人が申請
(東京・大阪)
オンライン申請
(国内申請可)
オンライン申請、6ヶ月以上の場合はレントゲン
(国内申請可)
申請時期コース開始の4ヶ月前を過ぎてからビザ申請に必要となる入学許可書を取得したらコース開始の3ヶ月前を過ぎてからビザ申請に必要となる入学許可書を取得したら出発予定日の3ヶ月前を過ぎてから
申請料金申請料金:US$160
SEVIS:US$350(※2019年6月23日より)
申請料金:C$150
バイトメトリクス(指紋採取):C$85
Tier 4: £348
Short-term: £186
AU$575
(※クレジットカード払いの場合手数料がかかる)
日本で申請:無料
(NZで申請:NZ$275)
ビザ申請のための健康診断不要該当国に6ヶ月以上居住していた場合は必要不要不要6ヶ月以上就学する場合は指定病院でレントゲン
有効期限通常5年コース期間+αTier 4:コース期間+2~4ヶ月
Short-term:最長11ヶ月
健康保険(OSHC)の加入期間と同じ授業料を支払った期間と同じ
入国可能日コース開始日の30日前を過ぎてからビザ取得後いつでもビザに記載された有効期間内健康保険(OSHC)の開始日以降ビザ取得後いつでも
滞在可能期間コース終了後60日間まで
(自主退学:15日間)
ビザ有効期限またはコース終了後90日までのいずれか短い方ビザ有効期限またはコース終了後30日までのいずれか短い方ビザ有効期限と同じビザ有効期限と同じ
バイト語学学校:不可
カレッジ:キャンパス内のみ週20時間まで
語学学校:不可
カレッジ:週20時間まで
Tier 4のみ可能
学位レベル:週20時間まで
学位レベル未満:週10時間まで
14日間で40時間まで語学学校:カテゴリ1のみ。週20時間まで
カレッジ:週20時間まで
ビザの延長【予定より長く滞在する場合】不要可能Tier 4のみ延長可能
Short-termは延長不可
可能可能
卒業後の就労OPT(Optional Practical Training)
9ヶ月以上のコース:1年間まで
※OPT後の一般的な就労ビザ(H-1)は年間発給数が制限されているため取得困難
Post-Graduation Work Permit
8ヶ月~2年のコース:コース期間と同じ期間のみ就労可
2年以上のコース:3年間まで就労可
学士号・修士号・博士号の取得後、雇用主がいれば、一般的な就労ビザ(Tier 2)をイギリス国内から申請可Post Study Work Stream
学士号取得:2年間まで就労可
修士号取得:3年間まで就労可
博士号取得:4年間まで就労可
Post-study Work Visa
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各国の電子渡航認証一覧

学生ビザの申請が不要な国でも、入国の際に電子渡航認証をしておかなければならない国があります。各国の電子渡航認証の申請方法、申請料金、有効期間などをまとめてみました。

各国の電子渡航認証 比較一覧(2019年6月現在)
アメリカ
アメリカ
カナダ
カナダ
オーストラリア
オーストラリア
ニュージーランド
ニュージーランド
電子渡航認証ESTA
(Electronic System for Travel Authorization)
eTA
(Electronic Travel Authorization)
ETAS
(Electronic Travel Authority System)
NZeTA
(Electronic Travel Authority)
申請方法オンライン申請オンライン申請オンライン申請オンライン申請
申請時期出発の72時間前まで出発前出発前出発の72時間前まで
申請料金US$14CA$7(注)携帯アプリで支払い:NZ$9
PCサイトで支払い:NZ$12
国際観光税:NZ$35
有効期限2年間またはパスポートの有効期限のいずれか短い方5年間またはパスポートの有効期限のいずれか短い方1年2年
ビザなしでの
滞在可能期間
90日以内6ヶ月以内3ヵ月以内3ヵ月以内

(注意)オーストラリアのETA申請の場合、申請料金自体は無料です。ただし、オーストラリア政府移民局のウェブサイトを利用して自分で申請すると、システム利用料金としてAU$20がかかります。航空券を購入した日本の旅行会社で依頼する場合は1,000円~3,000円程度、ETAS登録代行業者に依頼すると500円~2,000円程度の手数料になるようです。

(注意)ニュージーランドのNZeTAは、2019年10月1日以降に必須となります。申請受付は2019年7月から開始されます。また、国際観光税(IVL: International Visitor Conservation and Tourism Levy)としてNZD$35の支払いも必要になります。

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